2022.5.29 http://o-tsu.seesaa.net/article/488449038.html
先日、再度この店にいきました。今回は、10人ほどの食事会でした。ランチは 7,700 円だそうです。
12:00 ころ、オーツたちが店に着きました。部屋に案内されると、テーブルには例によって10個のナプキンがお皿の上に個人ごとに違う形でセットされていました。これが気品を感じさせます。
まず、飲み物のメニューが配られました。オーツは、生ビール(サントリーマスターズドリーム)1,100 円を注文しました。出てきたのは、小さめなグラスだったので、食事の途中で紹興酒(5年もの、グラス)880 円を追加注文しました。
少し待つと、前菜が出てきました。
真ん中のガラスの容器に入っているのはクジラ甘酢です。コリコリした食感でした。
左手前の四角いものはフォアグラのテリーヌです。これがおいしかったですねえ。
左側の中程にあるのはサツマイモのキャラメリーゼです。甘いので、デザートみたいな感じでした。
奥に見えるのは広東風の腸詰めです。なかなか食べ応えがありました。
右側に見える四角いものがソデイカのネギ和えです。このくらい小さいと、あまりイカらしくありません。
右手前にあるのは真鯛の醤油漬けです。これまた小さくて、へええという感じです。
花びらが添えてありましたが、それも食べられるということだったので、食べてしまいました。
こんなふうに大きな皿にきれいに盛り付けてあるのは、中華料理のイメージとはずいぶん違います。
次がスープでした。
エリア耀特製 肉団子のコンソメスープです。グリーンピースの他にタケノコが入っており、季節を感じます。
次からが「熱菜」です。まず鮃とエリンギのパイ焼が出てきました。
黄色いソースがかかっていますが、これがレモンバターソースで、とてもいい味でした。パイ生地などもこれをつけて食べると、あら不思議、味が全然変わってしまいます。こんなふうにソースにこだわるのは中華料理というよりはフランス料理の特徴です。
次は金糸フカヒレの姿煮でした。
フカヒレといえば高級食材ですが、おいしいかと聞かれると、まあそれなりにといったところでしょうか。
次に3番目の熱菜として豚肉の角煮が出てきました。
豚肉の角煮の上に乗っているのはトリュフです。下には台湾産豆苗が敷いてあります。周りにあしらわれているのはザクロでしょうかね。
この角煮は絶品でした。どうやったらこの味が出せるのでしょうか。今回いただいたものの中ではオーツが一番気に入ったものです。
次に、主食としてXO醤チャーハンが出てきました。
これまたおいしいです。いろいろ食べた後なので、このくらいの量で十分です。
最後にデザートが出てきました。
上に乗っているのはマンゴーです。その下にアイスクリーム、さらにその下にイチゴのシャーベットが入っています。デザートとしては十分です。
飲み物として、ホットコーヒー あるいは 紅茶がつきます。オーツはホットコーヒーをもらいました。
この店はとても雰囲気がいいと思います。敷地の入口のところから建物の玄関までのオリーブの庭園もけっこうですし、室内のインテリアも配慮が行き届いて、すばらしいです。
その中で、おいしい料理が味わえます。見た目にも気を配っていることは明らかです。ランチコース 7,700 円は決して高くないと思います。
会計時、オーツはランチと飲み物の合計で 9,680 円を払いました。店側は、個人ごとに会計してくれました。10人のバラバラ会計だと、店側の手間が大変だと思いますが、客側は銘銘払いというのが一番公平で、ありがたいものです。
お店を出たときには、15:00 を回っていました。ランチで3時間というのは少々長いと思います。そういうペースでコース料理が出てきたということです。
エリア 耀 (中華料理 / 元町・中華街駅、石川町駅)
昼総合点★★★☆☆ 3.3

