2024年03月03日

学士会将棋会の会員名簿に見られる電話番号の傾向

 オーツは、学士会将棋会に入会しています。ここでは、会員名簿を作成しており、会員全員に配布されます。こういうのが昔ながらの流儀です。今は個人情報の管理がうるさくなって、名簿の作成・配付が行われなくなる傾向が強いと思います。しかし、名簿は大変おもしろいと思うし、オーツは名簿をながめるのが好きです。趣味みたいなものです。
 最近、学士会将棋会の名簿を見ていて、ちょっと気がついたことがありました。
 以下、将棋会の現会員42人分について、大学の卒業年と電話番号の市外局番に相当する部分を示します。大学の卒業年順に並べ替えてあります。大学の卒業年はほぼ年齢を反映すると考えられます。

1953,042
1958,0467
1959,03
1959,03
1959,080
1960,03
1960,03
1965,03
1966,048
1968,03
1968,03
1969,044
1970,080
1972,03
1972,048
1972,080
1972,090
1974,0476
1975,03
1975,090
1976,03
1976,090
1977,080
1977,090
1978,090
1979,03
1979,090
1979,090
1979,090
1979,090
1980,03
1981,044
1981,090
1982,080
1982,080
1984,080
1985,03
1987,080
1989,03
1989,070
1991,090
現役,090

 原データでは、かなり見にくいので、固定とスマホに2区分し、卒業年を10年ごとに区切ってまとめてみました。

卒業年代  固定 スマホ
────────────────
1953-1959  4   1
1960-1969  7
1970-1979  6   12
1980-1989  4   6
1990以降      2

 このように、年配の人は固定電話の番号を名簿に書くことが多く、若い人はスマホ(携帯電話)の電話番号を書くことが多いようです。
 会員の中で固定電話の番号を書いている人でも、実際はスマホを持っている人が多く、オーツは名簿に書かれていないスマホの番号をパソコン内にメモしています。(スマホに入力していないところがオーツ流です。)また、会員中 LINE を使っている人が大半なので、多くの方はスマホを持っている状態だと推測できます。しかし、会員名簿を見ると年配の人に固定電話の番号が多いという傾向があります。
 なぜこうなるのか、解釈はいくつか考えられます。
(1)若い人は、スマホを使うことが普通になっており、電話の着信は固定電話よりもスマホがありがたいから、会員名簿にスマホの番号を書いた。
(2)会員名簿のデータは、入会時の記入が基になっているケースが多い。高齢会員は、入会したころ固定電話しかなかったが、その後スマホを使うようになっても、会員名簿はそのままにしている。会員名簿の情報を書き直すのは面倒だし、固定電話でもスマホでも、電話を受けるということでは同じなので、あえて名簿を書き直すまでもない。

 オーツは、最初(1)の反映だろうと思いましたが、その後(2)の事情があるような気がしてきました。少なくとも、単純に(1)だと断定することはできず、(2)の影響を除外しないと何ともいえません。
 学士会将棋会は、けっこう年配者が多いことにも注意が必要です。世の中の傾向をそのまま反映するわけでもありません。しかし、オーツは名簿を見て偏りがあることに気がつき、「へええ」と思ったしだいです。
posted by オーツ at 04:30| Comment(0) | TrackBack(0) | 日常生活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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