オーツは退職してから約1年が経ちます。
いろいろと大きな変化を経験しました。その中で、退職前から思っていたけれど、実際そうだったこととして、スーツを着なくなったことがあります。
退職前は、何着かのスーツをとっかえひっかえしながら着て、毎日のように出かけていました。それが激減したわけです。仕事が完全にゼロになったわけではないので、たまにスーツを着る日もあるのですが、退職以前と比べれば、全然頻度が違います。
それにともなって、ワイシャツをクリーニングに出す回数も激減しました。ネクタイも同様です。
オーツは、スーツごとにズボンのベルトをつけたままにしてハンガーに掛けていましたから、実はベルトが何本もあって、夏と冬の衣替えの季節には、ベルトも(冬用スーツから夏用スーツに、またその逆に)つけ替えていました。しかし、今はスーツが1着手元にあるだけですから、ベルトも1本あればよく、使わないベルトが何本も保管されています。
革靴を履く回数もかなり減り、運動靴を履く機会が激増しました。革靴は、かかとの部分が何となく磨り減ってくるものですが、退職後はそんなこともなくなり、今の靴で死ぬまで持つのではないかとさえ思います。靴の中敷きも、買い置きがありますが、余っている感覚になりました。
スーツは、もう買う必要がなさそうです。今から体型が変わって(さらに腹が出て)ズボンがはけなくなれば、買い替える必要がありますが、おそらくそんなことにはなりそうにありません。となると、すでに持っているスーツで十分ということになります。いや、それでも多すぎるはずです。
こうして、高齢者はものを買わなくなるわけです。オーツは、以前から話を聞いて知っていましたが、実際、自分がそのような生活の変化を経験してみると、ものを買わないのは当然だと思います。
こんな生活の変化で、オーツが高齢者の仲間入りをしていることを実感するようになりました。
2024年02月18日
この記事へのコメント
コメントを書く
この記事へのトラックバック

