http://www.kogame-udon.jp/
https://tabelog.com/saitama/A1104/A110403/11000734/
冷汁うどんは、このあたりの郷土料理ですから、どの店が発祥の店かというのはあまり意味がない気がします。
それはともかく、オーツは冷汁うどんを現地で食べたいと思っていましたので、8月13日にこの店に行くことにしました。(まあ、この日くらいしかこのあたりに行くことはないのですが。)
お盆休みの時期なので、営業しているのかどうか、ちょっと疑問に思ったので、事前に電話で確認すると、11:00 から営業していますとのこと。さっそくクルマで向かいました。
店には 11:09 に到着しました。駐車場はほぼ満杯でしたが、オーツは何とかクルマを止められました。
店先には、ウェイティングリストがあったので、名前を書いておきました。6番目くらいだったかと思います。店先では数人の客が順番待ちをしていました。代表者一人が待っているケースが多いようでした。
オーツはスマホをいじりながら待っていました。冷房が効かない店先で待っていると、汗が吹き出してきました。店内から出てくる客が少なく、待ち時間が相当に長いと予想されました。
オーツは、結局 11:48 に入店することができました。40分待ちは当初の予想よりもかなり長かったように思います。
店の人はオーツを小上がりのテーブルに案内しました。オーツがメニューを見始めると、店の人がお冷やを持ってきました。オーツは、(順番待ちで)汗をかいたあとだったので、冷たい水がおいしく感じました。お冷やは全部飲んでしまい、もう1杯もらうことにしました。
オーツは、メニューを見ながら、冷汁うどん 650 円にするか、冷汁うどんセット 1,050 円にするか、迷いました。セットにすると、天ぷら、お新香、炊き込みご飯が付くというわけです。せっかく長時間並んだのだから、奮発してセットを食べることにしました。
店内が混雑していると、もしかして注文品が出てくるまでに時間がかかるかと思いましたが、そうではなく、12:00 には冷汁うどんセットが出てきました。
冷汁うどんのつけ汁は、確かにおいしいと思います。これは気に入りました。うどんは盛りうどんの形で出てきます。
キュウリは細切りになってうどんの上に乗っていました。輪切りが一般的かと思っていましたが、必ずしもそうではないのですね。胃袋に入ってしまえば、形はどうでもいいわけですが。
また、うどんの上には細切りにした海苔も乗っていました。これは風味が増していい感じでした。
この店のうどんはかなり長いと思います。割り箸で2〜3本つまんで持ち上げると、かなり長くつながってしまいます。こういうことでは、つけ汁で食べるのに不便です。もしも長いうどんが箸から落ちて汁の中に入ったら、テーブルや衣服を汚しそうです。オーツは、うどんをつけ汁に入れながら、長すぎる部分を箸で切りましたが、うどんがなかなか切りにくく、一苦労しました。こういう長いうどんはどうやって食べるといいのでしょうかね。
冷汁うどんは大変けっこうでした。
天ぷらは揚げたてで、これまたおいしかったです。炊き込みご飯も、キノコ類がしっかり入っていて、けっこうでした。ただし、お新香はなく、その代わりにわかめの煮物が提供されました。これもおいしかったので、いいとしましょう。
そんなわけで、念願の冷汁うどんが食べられて、オーツとしては満足しました。
12:21 には店を出発しました。そのころには駐車場が満車で、入場待ちのクルマが何台もいました。
ここは大変な人気店です。オーツは油断していました。開店時刻よりも前に来るべきだったですね。
冷汁うどんは、埼玉県北東部(加須市から羽生市)あたりで、自宅でも食べられるような半生めんの形で売られています。
2022.4.28 http://o-tsu.seesaa.net/article/487291245.html
お店で冷汁うどんを食べた後で思うことですが、こういうパッケージのうどんでもおいしく食べられるものだということです。普段だと、わざわざ東京から加須市までうどんを食べに行くようなことは考えにくいので、半生めんを買って来て食べるほうが現実的なように思います。
手打ちうどん・そば 子亀 (うどん / 加須駅)
昼総合点★★★☆☆ 3.1

