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オーツたちが食堂に行くと、すでにテーブルの上にいくつかの料理が並べられていました。
右の方に2種類の日本酒が並べてあります。秩父錦と武甲という地酒です。これが「地酒2種飲み比べ」というわけです。オーツがこういうプランを申し込んだわけです。妻はごくわずかしか飲みませんので、オーツがほぼ2人分を飲みました。一人1合分として、合わせて2合分くらいあったかと思います。しかし、これだけでは足りない感じがしたので、オーツは、追加して秩父錦の純米酒(冷酒)300ml 850 円を注文しました。ビールは飲みませんでしたが、これで十分な感じになりました。
左側にある銘々鍋の固形燃料に火がつけられました。
ちょっと蓋を取ってみると、豚肉の寄せ鍋でした。豚肉の他にネギや豆腐、しらたきなどが入っています。白っぽい煮汁が見えます。
それから川魚の塩焼きが出てきました。イワナでしょうかね。ちょっと箸で崩し始めてから写真を撮ったので、イマイチの感じに見えますが、実はこれがなかなかの絶品でけっこうでした。やはり魚は焼き立てがおいしいと思います。
さらに天ぷらが追加されました。タラの芽の天ぷらは、いかにもこの季節を感じさせてくれます。かき揚げもおいしく揚がっていました。このかき揚げは、食べると崩れやすいのですが、このあたりは食感としてとてもよかったと思います。
とろろ芋に梅の果肉がのって出てきました。これまたけっこうでした。
茶碗蒸しもおいしくいただきました。出汁が効いていて、具もいろいろ入っていて、これはいけると思います。
それから、コンニャクが出てきました。これが手づくりで、いかにもコンニャクらしい味と香りで、けっこうでした。左側の丸いのは何だったか忘れました。厚揚げでしたかね。
さらに、フルーツと清まし汁・漬物・ご飯が出てきました。
清まし汁は上品な味で、三つ葉の香りがとてもいい感じでした。
というわけで、全般においしい食事でした。刺身は出ませんでしたが、山の中でわざわざ刺身を食べたいとも思いません。むしろ、山の幸がいろいろ味わえて、オーツとしては満足です。
「山の中」といっても、越後屋旅館は小鹿野町の中心部にありますので、ホントの意味での山の中の一軒屋とは違います。しかし、小鹿野町は周りを山に囲まれていますので、こういうところでは地元の山菜などを食べたいと思うものです。
朝食はごく普通のものだと思いました。
きんぴらゴボウがおいしかったですね。オーツはご飯をお代わりして3杯も食べました。
越後屋旅館 (料理旅館 / 小鹿野町その他)
その他総合点★★★☆☆ 3.1

