オーツは日経新聞経由で読みました。
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUD06BJH0W2A700C2000000/
(2022年7月18日 5:00)
ナショナル ジオグラフィックの記事です。
常識的な見方では、プラセボ(偽薬)は治験のときに使うもので、薬効がまったくないことを前提にしています。プラセボを与える群と治験中の薬を与える群とで薬効がどう違うかを調べるために使われます。
ところが、プラセボに一定の効果があるというのです。身体が勝手に反応するということです。これは驚きです。しかも、この薬はプラセボだと患者に伝えた上で服用してもらっても、効果が出ることがあるというのですからいよいよ不思議です。
なぜこういうことが起きるかという説明がおもしろいと思いました。我々の脳が意図的に誤解するのですね。わかっていても(無意識に)反応してしまうということです。
人間の身体の不思議さを強く感じました。
もちろん、こういうことがあっても、治験自体は有効です。プラセボと治験中の薬の「差」をみるものだからです。
2022年07月22日
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