2022年06月15日

マスク姿と個人の識別と少子化

 ここ2〜3年は、マスク姿が一般的になり、道行く人もマスクを付けている場合がほとんどです。
 それはそれでしかたがないのですが、オーツが最近感じていることの一つが、マスクをしていると、顔が覚えにくいということです。目ははっきりわかるのですが、それだけでは本人の特徴がイマイチだと感じます。目だけで個人を識別するのはむずかしいものです。口元も大事なのです。
 それで気になることの一つが名前と顔が結びつきにくいということです。2年ほど付き合いがあって、その後しばらく離れるようなケースがあったとき、後から本人の顔を思い出そうとしてもなかなか思い出せないのです。
 似たようなケースとして、目が魅力的な女性がいた場合、それはそれで引かれるものです(オーツは男性ですから、そんなものだと思います)が、その女性がホントに魅力的かどうか、わからないということがあります。
 オーツは既婚者であり、これから男女の出会いはないと思うので、特に問題ではないのですが、若い人は問題だろうなあと思います。(男性の目から見て)女性の魅力がわかりにくいし、これでは出会いが少なくなるだろうと思います。マスクは、その人の外見的魅力を隠してしまうものだと思います。
 こんなことを長く続けていくと、結婚件数がいよいよ減り、少子化がいっそう進むように思います。
 マスクを付けるか付けないかは、ある意味で政治の問題です。今の感染状況から考えれば、いつでも政治家が決断するだけでマスクは外せると思います。しかし、日本の政治(家)の特徴は「検討するばかりで決断は先送り」ということです。リスクを取って行動する姿勢は見られません。マスクをしないことに決めて、その後で新型コロナの感染が再拡大したら、それを決めた政治家がたたかれ、その後の政治家生命が絶たれるかもしれません。そんなリスクを誰も取りたくないのですね。リスクを取ったとしても、直接目に見える成果が上がるわけではありません。しかし、そうやって決められない事態が継続することで、長期的には日本の衰退が進行していくというわけです。
 マスク着用が少子化を加速する。風が吹けば桶屋が儲かるような話に聞こえますが、オーツは一面の事実だと信じています。少子化こそは現代日本の最大の問題点です。
 などといいながら、オーツは毎日マスクを付けて出勤します。勤務先の規制で、マスクをしていない人間は敷地内に入れないようにしているので、しかたがないのです。個人の心情・信念がどうであれ、この場合は勤務先の指示に従うしかありません。
posted by オーツ at 04:35| Comment(0) | TrackBack(0) | 日常生活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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