今回、オーツは佐渡島を一周しました。海岸線沿いの道路を反時計回りで移動しました。
その途中で気がついたことです。佐渡ではシニアカー(高齢者向け電動バッテリーカー)をたくさん見かけました。シニアカーが道路の端をゆっくり走っているケースが何回もありました。それに加えて、自宅の敷地内に置いてあるシニアカーもたくさん見ました。つまり、相対的に佐渡ではシニアカーがたくさん使われているということです。
佐渡の人口を厳密に調べたわけではありませんが、東京などと比べれば人口密度が低いことは明らかです。それでも、島内でシニアカー利用者をよく見かけました。集団で走行しているわけではなく、それぞれ個人ごとに利用しているということです。
なぜこんなに使われているのか、不思議でした。高齢化が進展している(若い人が少なく、高齢者が自分で行動せざるを得ない)ことや、小さな集落が多く、自分の住む集落だけでは生活が完結せず、隣の集落まで出かけざるを得ないこと、集落が海岸線沿いに並んでおり、標高の差が大きくない(シニアカーが走りやすい)ことなど、考えられることはいくつかあります。
むしろ、東京は人口が多く、シニアカーで出かけると他の歩行者のじゃまになってしまうので、シニアカーを使うのが気が引けるというようなことがあるのかもしれません。しかし、それだったら、東京以外のさまざまな地域でシニアカーを見かけるはずですが、実際にはそうでもないと感じています。
佐渡にシニアカーが多いホントの理由はわかりません。
何はともあれ、佐渡ではシニアカーがよく使われるというのは、オーツにとって新たな発見でした。
2022年04月11日
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