https://www.harvestclub.com/Un/Hotel/Ta/
大浴場からは遠くの山々が見えます。オーツが入浴したのが 17:30 くらいと 6:10 くらいでしたので、ちょうど暗くなっていくころと明るくなっていくころにあたりました。温泉にのんびりと浸かりながら外の景色をながめていましたが、実にぜいたくな時間の使い方のように思いました。
朝風呂のときには、まだ外が暗いうちに入浴しましたが、だんだん山の端が見えるようになってきて、そのうち、山頂付近に雪が積もっているのがわかるようになり、それから木々の色などが見えてきます。のんびりとした動画を見ているような気分でした。
また、しばらくずっとながめていると、雲の流れがわかるものです。こちらも「動画」気分でした。
夕食は、ラコルタというイタリアンレストランで食べました。事前にコース料理を注文しておきました。何という名前でしたかね。ラクールだったか、何だったか、忘れました。テーブルの上にはメニューの紙が置いてありました。以下、それを書き写しておきましょう。
Antipasto Misto お米のサラダと生ハム サーモンロール
Primo piatto 牛すじとパプリカのフェデリーニ
Carne 科乃豚肩のポルケッタ 香草ソース
Dolce パリブレスト
コーヒー(または紅茶またはハーブティー)
飲み物のメニューもありました。
オーツは、生ビール(キリン一番搾り ドラフト 400ml)968 円と日本酒(御湖鶴 純米吟醸 諏訪美山錦 火入れ(グラス))1,320 円を注文しました。イタリアンとはいえ、日本酒や焼酎も置いてありました。日本酒は2種類しかありませんでしたが。
まもなくウェイトレスが4合瓶を持ってきて、ワイングラスに日本酒を注いでくれました。
ワイングラスで日本酒を飲むのもおしゃれな感じですが、オーツは容器には特にこだわりませんので、何でも飲めればかまいません。しかし、レストランなりの格式というか流儀があるので、まあ、ドンブリで飲むわけにも行かないでしょう。
お米のサラダと生ハム サーモンロール では、野菜サラダにライスが添えてあって、ちょっと珍しい食感を楽しみました。
牛すじとパプリカのフェデリーニ では、細めのスパゲッティが出てきました。
大きな皿のくぼみに盛り付けしてあるのは、イタリアンではよく見かけます。牛すじ肉がおいしかったですねえ。
科乃豚肩のポルケッタ 香草ソース では、厚めのハムのような形のものが出てきました。
これがメインの料理でした。見た目以上に肉がぎっしり詰まっていて、肉の旨味が味わえました。
デザートのときには、飲み物を聞かれました。コーヒーまたは紅茶またはハーブティーが選べるそうです。オーツも妻もコーヒーにしたのですが、さらに、アメリカン、レギュラー、エスプレッソ、カプチーノから選ぶようにいわれました。
特にこだわりはないのですが、聞かれると「適当に」と答えたくなります。(オーツはレギュラーにしました。)
こうして、全体としておいしくいただきました。
飲み物の伝票だけもらって、部屋に戻りました。すると、日本酒が「御湖鶴 純米吟醸 1合 1,870 円」と書いてあることに気がつきました。これは間違いです。「1合」と書くなら、グラスで出すのでなく、1合瓶入りで出すべきところです。レストラン内では、ウェイトレスが日本酒を注いでくれましたが、どうみても1合分はなかった(もう少し少なめだった)ように思いました。
翌朝、フロントに電話して、間違いを指摘し、1,320 円にしてもらいました。
朝食は同じラコルタで食べましたが、ブッフェ形式でした。和食と洋食のいろいろな料理がありました。オーツは蕎麦を中心に食べました。ポテトサラダ系が3種類ありましたが、3種類ともおいしくてけっこうでした。
最後にはところてんまで食べてしまいました。

