2020年12月07日

松島一の坊@宮城県に宿泊

 妻と松島に行って宿泊したのが松島一の坊というホテルです。
https://www.ichinobo.com/matsushima/
 オーツはじゃらん経由で予約しました。オールインクルーシブプランということで、いろいろなものがすべて宿泊料金に含まれているので、チェックアウト時の精算は入湯税 150 円×2だけになるということでした。
 「Go To トラベル」キャンペーンを利用したので、宿泊料(2人)52,800円(税込・サービス料込)が 33,720 円で済んでしまいます。さらに、8,000 円ほどの地域共通クーポンが付きました。このクーポンは、ホテル内でお土産として日本酒を買うときに使いましたし、チェックアウトしてから「松島さかな市場」に行って、干物などを買うときにも使いました。

 このホテルの内装などもきれいなもので、廊下などを歩いていてもなかなかの質感を感じます。全般に落ち着いた雰囲気です。リゾートホテルとしてそれなりの水準にあると思います。
 フロントのある場所が3階ですが、オーツたちは5階の部屋を案内されました。部屋に入ると、窓が1枚ガラスになっており、松島の景色を堪能できるようになっています。

itinobou1.JPG

この客室からの眺めがすばらしいと思いました。海が見える向きにすべての客室が配置されているようです。
 館内着に着替えて、まずは風呂に行くことにしました。当然ながら温泉です。5階に露天風呂があり、オーツの部屋から歩いてすぐのところに位置します。この露天風呂がまたよかったです。松島湾が一望でき、五大観(四大観にもう一つプラスした景色と考える)という命名もわかります。露天風呂のそばに、見える景色を説明した看板が置いてあり、実際の景色と比べながら楽しむことができます。だんだん暗くなっていくと中庭にある橋が青く光ったり、かがり火がたかれたりするのですが、それらも露天風呂から見えます。
 温泉に入っていると、身体がヌルヌルしてくるような感覚になります。
 風呂上がりに3階のラウンジに行きました。そこでは生ビールのサービスがありました。アーモンド、ピーナッツ、チョコレートなども置いてありました。グラスをサーバにセットして、スイッチを押すだけでグラスにビールが注がれ、泡が適量乗る形になりますが、ビールを飲むスピードが速いと、泡だけがグラスに残る形になります。次にそのグラスをセットすると、泡が多めになってしまいます。新しいグラスをセットすればいいのですが、なんとなくもったいないような気分になるのは、オーツが貧乏性だからでしょうか。
 結果的に生ビールを3杯か4杯くらい飲んだでしょうか。風呂上がりに飲むのは実に気分がいいものです。

 夕食は青海波というビュッフェ形式のレストランで食べました。すでに盛り付けられた料理を取り分けるスタイルもありましたが、何種類もの料理を調理人がその場で調理し、お皿にのせて提供してくれるスタイルになっています。何回でもお代わりできるわけです。
 前菜類はお皿に自分で取り分けるスタイルです。タコのカルパッチョやイタリア産のプロシュートという生ハムみたいなものがありました。
 熟成厚切り牛タン炭火焼きは、1人前が3枚もあり、妻と分け合って食べてちょうどいい量でした。

itinobou2.JPG

 写真は、左側が牛タンで、右側が前菜類です。最初はこんなのをテーブルに運んで食べ始めました。
 オーツが食べたものの中では、にぎり寿司がおいしかったと思います。本マグロ(中とろ)、ヒラメ(三陸産だそうです)とホタテの3貫でしたが、抜群においしかったですねえ。お代わりして食べました。それとは別に刺身の盛り合わせもありました。寒ブリ、真鯛の皮霜造り、牡丹海老でしたが、こちらは(にぎり寿司と比べると)普通でした。

itinobou3.JPG

 写真は左側が刺身、右側がにぎり寿司です。
 宮城県気仙沼産のフカヒレの茶碗蒸しもいい味を出していました。茶碗蒸しがこんなにもおいしいとは思いませんでした。
 黒毛和牛のサーロインステーキには黒トリュフソースがかかった形ですが、これまた堪能できました。
 天ぷらは好きなネタを指定して揚げてもらうことができます。オーツは車海老とナスを2個ずつもらいました。けっこうでした。
 こういうバイキングはいいですねえ。好きなものを好きなだけ食べられます。

 レストランのそばに酒類を提供するコーナーがあり、すべて飲み放題です。ワインがズラリと並んでいました。オーツは特に興味がないのですが、ワイン好きな人にはたまらないでしょうね。
 日本酒は、1升瓶で4種類提供されていました。すべて宮城県の地酒です。オーツはワイングラスで4種類を1杯ずつ飲みました。さて、飲んだ量がわかりませんが、全部で3合くらいは飲んだでしょうか。
 生ビールもありましたが、オーツは風呂上がりに十分飲んだので、夕食時は省略しました。
 最後に、キウィのジェラートを食べて終わりにしました。

 朝食もビュッフェ形式でした。

itinobou4.JPG

 食べたものの中では、サバがおいしかったと思います。普段自宅で食べているサバと品質が違います。何がどうおいしいのか、わかりませんが、とにかくおいしいのです。
 とろろもあったのがうれしかったですね。オーツはとろろが大好きなのです。
 また、(後から取りに行ったので写真にはありませんが)サラダが新鮮でよかったです。アスパラガスが温かくて、特においしいと思いました。
 記憶に残ったものとしては、ナスの揚げ浸しと豚汁でしょうか。上の写真にも収まっています。豚汁はお代わりして食べました。

 チェックアウトする前に、9:30 からオープンする隣接の藤田恭平ガラス美術館に行きました。ここは、ホテルとつながっていて、一の坊宿泊者は無料です。迫力のあるガラス作品が展示されていました。

itinobou5.JPG

それから中庭を散歩しました。(一番上の写真に写っている場所です。)
 一泊2日の経験でしたが、ここはいいホテルです。再度来てもいいなと思いました。通常料金でも 26,400 円ということであれば、そんなに高くはありません。生ビールや日本酒の飲み放題というのはいいものです。そして食事がおいしいのが一番の長所です。
posted by オーツ at 04:41| Comment(0) | 旅行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。