2020年11月21日

室谷克美(2020.2.4)『反日種族の常識』飛鳥新社

 オーツが読んだ本です。
 表紙には文在寅大統領の写真が大きく示されています。また副題のように「Moon Jae-in」という黒い文字が書かれています。だから、文在寅大統領に関する本かと思ってしまいました。しかし、中身は全然違います。月刊『Hanada』の連載「隣国のかたち」の第21回から第40回までを加筆・修正したものです。
 本書は、全18章からなり、それぞれ「1の常識」から「18の常識」までになっています。そして、中身は現代の韓国人の「常識」つまり普通の考え方を解説しています。「反日種族」とは、つまり韓国人のことです。オーツは感心しながら読んでしまいました。とても不思議な「常識」が書かれていますが、それらを考慮すると、今までの日韓間のさまざまな問題がきれいに説明されてしまうのです。おもしろいというか、不思議な気分になりました。
 著者の室谷氏は、時事通信社のソウル特派員も務めた人で、韓国の新聞などを韓国語で読んでいるようです。同じ新聞でも、韓国語版と日本語版とで違っているところなどが具体的に指摘され、とても興味深く感じました。
 書かれている内容は、ある意味でヘイトスピーチかもしれません。しかし、単なる個人的主張ではなく、何に基づいてそう書くのか、根拠を明確に示してあります。その意味で、本書の内容をヘイトスピーチ扱いすることはよくないと思います。
 最初の五つの常識を目次だけ挙げておきましょう。
1の常識 今も奴隷がいる
2の常識 人糞を投げつけてくる
3の常識 不衛生大国
4の常識 赤ん坊輸出大国
5の常識 病名は憤怒調節障害

 こんな感じで18個もの「常識」が書かれているわけです。
 オーツは、驚きながら、不思議に思いながら、楽しく本書を読みました。


posted by オーツ at 04:31| Comment(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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