2020年10月31日

自転車がガードレールにぶつかって転倒

 オーツがクルマでとある道路を走っていたときのことです。
 前を走る自転車がありました。スピードは出ておらず、少しよろよろしています。運転しているのは若い男性です。前方の交差点の信号が赤になったので、オーツは、自転車を追い越さないようにして、自転車の後を走る形で、ゆっくり信号まで近づいていきました。
 そのときです。自転車が道路の左側にあったガードレール(歩行者用の部分と車の走る部分を仕切る形の鋼鉄製の保護柵)にぶつかって、転倒しました。
 その瞬間にスマホが前方に投げ出されました。たぶん、この男性は自転車に乗りながらスマホを見ていたのではないかと思われます。
 オーツはクルマの中から見ていましたが、倒れた男性は立ち上がろうとしません。10秒くらいだったでしょうか、そのままの姿勢で特にばたつくのでもなく、ガードレールの左側の歩行者側のところに寝転んでいました。
 オーツは気になったので、クルマから出て、男性に近寄りました。もしもケガをしていたら大変です。
 すると、その男性は立ち上がり、スマホを拾って、自転車を起こしました。こんな行動ができるならば、特に大けがではないはずです。オーツは男性に「大丈夫ですか」と声をかけましたが、男性は無言でした。
 オーツは、まあ大したことはあるまいと思って、クルマに戻りました。

 スマホを見ながらの自転車の運転は危険です。ガードレールとはいえ、やや細身のものの場合は、目に入りにくいと思います。ちょっと引っかかるだけでも転倒します。スマホを見ながらの自転車の走行は止めましょうという、ごく当たり前の話でした。
 何の変哲もない話ですが、自分の眼前でいきなり自転車が転倒するシーンを目撃すると、だいぶ実感を伴って「もっともなことだ」と痛感しました。
posted by オーツ at 05:04| Comment(0) | できごと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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