2020年09月01日

大竹ステンドグラス vs. 大竹ステインドグラス

 オーツが自宅付近を散歩していて、気がついたことです。
 目白通りを歩いていたら、「大竹ステンドグラス」という会社がありました。中野区江原町3−5−5 にあります。ホームページもあります。
https://www.ohtake-stained.com/
 さて、オーツが気がついたことというのは、会社の名前を書いた看板が二つ掲示してあるのですが、その名前が異なっていたことです。
 一つは「大竹ステンドグラス」ですが、もう一つは「大竹ステインドグラス」です。「イ」の有無が違います。
 Google map の写真の URL を示します。

https://www.google.co.jp/maps/place/%EF%BC%88%E6%A0%AA%EF%BC%89%E5%A4%A7%E7%AB%B9%E3%82%B9%E3%83%86%E3%83%B3%E3%83%89%E3%82%B0%E3%83%A9%E3%82%B9/@35.7307703,139.6751249,3a,37.5y,23.1h,101.09t/data=!3m6!1e1!3m4!1ser2tTVF5iJwWkvGoARbGXA!2e0!7i16384!8i8192!4m7!3m6!1s0x6018ed5c9816b617:0xb31a6eb21dd5bd7f!8m2!3d35.730871!4d139.6751862!14m1!1BCgIgARICCAI?hl=ja

 長い URL ですので、コピペでブラウザに入れて写真を表示してみてください。
 建物の壁には「大竹ステンドグラス」とありますが、歩道のそばの塀の上には「大竹ステインドグラス」とあります。
 会社名というのは、法務局に届けてある名前が正式名称であり、それを間違えて書くというのは普通あり得ません。
 よく見ると、建物の壁のほうには、会社名の下に電話番号が書いてあります。「TEL 952-1228」と読めます。一方、塀の上には電話番号は書かれていません。局番が3桁になっているのは、東京の場合、古い局番であり、1991.1.1 から4桁に変更になりました。ホームページには4桁の局番が書かれています。
 ということは、この看板が設置されたのは1991年以前ということになります。
 もしかして、もっと古い時期に「ステインドグラス」と名乗っていた時期があったのかと思いましたが、それは見つかりませんでした。
 大竹ステンドグラスという会社の歴史を見てみても、
https://www.ohtake-stained.com/history/index.html
はじめから一貫して「ステンドグラス」と表記しています。
 会社案内を見ても、
https://www.ohtake-stained.com/company/index.html
「ステンドグラス」です。
1928年 ・千代田区麹町に千代田ステンドグラス製作所創設
1953年 ・株式会社 大竹ステンドグラス設立

というあたりも「ステンドグラス」です。
 大竹ステンドグラスが正しいと結論できそうです。
 ネットで「"大竹ステインドグラス"」を検索すると、Mapion の地図、FOURSQUARE CITY GUIDE、MapFan の地図など10件ほどヒットしますが、「"大竹ステンドグラス"」は90件ほどヒットします。
 オーツは、不思議なことがあるものだと思いました。会社の関係者が自分の会社の名前を間違えて書くなんてことがあるのでしょうか。間違えても、看板を設置するときに気がつくはずだし、そのときに気がつかなくても、誰かが気がつくし、気がついた時点で直すものでしょう。そのままにしていることがどうにも解せないと思いました。
 もしかしてつい最近設置されたものなのかとも思いましたが、Google ストリートビューの2009年10月の写真を見ても、現在と同じものが写っています。10年以上も間違った名前を名乗っていることになります。
posted by オーツ at 05:00| Comment(0) | ことば | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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