2020年08月30日

クルマのシガーソケット内の異物

 オーツは、車載用の冷蔵庫を買いました。クルマのシガーソケットにつないで使います。家庭用100ボルトでも使えます。
 で、ある日、冷蔵庫を使うためにクルマに乗せようと思いました。そのとき、シガーソケットと冷蔵庫をつなぐケーブルを先に持参し、電源ケーブルの長さを確認しようと思いました。先にちょっと出っ張った部分があり、これをシガーソケットに入れるのだなと思いました。で、ぐいっと挿入したところ、きれいに入りません。おかしいなと思い、プラグを抜くと、入れたときと形が違っています。オレンジ色の部分がなくなっています。シガーソケットの中をのぞいてみると、オレンジ色のものが詰まっていました。筒のようになっています。なるほど、シガープラグの先にオレンジ色のカバーがついていたのでした。
 さて、シガーソケットの中にオレンジ色のカバーが取り残されてしまったわけですが、これはシガーソケットの大きさにほぼピッタリのものです。どうやったらこれが取れるでしょうか。
 ピンセットを持ってきて、オレンジ色の筒とシガーソケットの間に一方を差し込み、他方を筒の内側にあて、ぐいっと力を入れて引き抜こうと思いました。ダメでした。
 こうなると、オーツの知識ではどうしようもありません。
 この日は、栃木県に出かける予定でした。さあ困った。
 しかたがないので、車載用冷蔵庫をクルマに積むのをあきらめました。そして、クルマを走らせて、途中で営業しているトヨタの系列のディーラーに修理を依頼しようと思いました。
 立ち寄ったのは、日光市のトヨタカローラ店でした。正式には、トヨタカローラ栃木株式会社日光今市店といいます。
https://toyota.jp/store-detail/33201/tcom-15_g-15/index.html
 店頭に客の姿が見えたので、営業中であるとわかったのでした。クルマを駐車場に入れ、近づいてきた女性のスタッフに事情を話すと、店内で待つように言われました。オーツがスタッフにクルマの鍵を預け、店の中に入ると、「飲み物はいかがですか」と聞かれたので、オーツが「アイスコーヒーがありますか」と聞くと、「缶入りのものがあります」とのことです。新型コロナの影響でグラスを使わないようです。オーツがブラックのものをお願いして、イスに座ると、すぐさまテーブルに紙ナプキンと缶コーヒーを持ってきてくれました。暑い日だったので、冷たいコーヒーがおいしく感じられました。
 ところが、コーヒーを飲み終わる前に、「部品が取れました」といって、女性がオレンジ色のカバーを持ってきてくれました。とっても早いこと! 驚きました。オーツが「修理代はいくらですか」と聞くと、何と無料とのことです。トヨタは太っ腹ですね。営業担当の女性と技術者が、数分間とはいえ時間を使って取り組んだのですから、当然何かしらの修理代がかかるものだと思います。ついでにいえばコーヒー代だってかかっています。それらが全部無料だったのです。
 オーツは丁寧にお礼を述べてクルマに乗り込みました。女性スタッフは見送りまでしてくれました。
 この対応には感激しました。こういうことがあると、これからもずっとトヨタ車に乗り続けようという気になります。
posted by オーツ at 05:00| Comment(0) | できごと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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