2020年07月29日

館山ファミリーパーク@千葉県館山市

 オーツは妻と館山に旅行に行きました。
 ランチの後、立ち寄ったのが館山ファミリーパークでした。
http://familypark.jp/
 12:40 くらいに到着しました。600 円(シルバー割引)の入園料を払って、中に入りました。

 園内の案内図
http://familypark.jp/map.html
を見たときに、花が咲き乱れている公園のような感じと受け止めたのですが、実際はそうでもなく、あまり花は見られませんでした。まったくないわけではないのです。花が咲いている花畑もあるにはあるのですが、ファミリーパーク全体の広さからすると、ごく一部といった感じでした。

tateyama15.JPG

 また、いくつかある温室では、屋根にかけたビニールがなくなっていました。上の写真でも右上の方にその一部が写っています。温室の中がまったく空っぽのものも何棟かありました。何棟かの温室では、ドラゴンフルーツがたくさん栽培されていましたが、おいしそうに実が付いているわけではなく、ところどころ実があるかどうかといった感じです。入園者に見せるためのものではないようでした。
 園内の一角に売店らしき建物がありましたが、屋根が飛ばされ、構造が大きく破壊されています。もしかして、昨年の台風の影響がいまだに残っているのでしょうか。それならそれで、観光客に対してきちんと説明があれば、特に問題とはならないでしょう。説明なしに、建物が入場禁止になり、壊れた状態の残骸がそのまま放置してあるように見えるのは、いかんとも言いがたい気分です。
 オーツが見た感じでは、園内全体に手入れが行き届いていない感じがしました。(花の手入れをしている数人の人を見かけましたから、人手がないわけではなさそうです。)
 ヒマワリのところでは、大部分が枯れてしまっており、ごく一部咲いているヒマワリがあったりしました。これなど、バッサリ切って撤去してしまい、別の花を植えるとかするほうがいいのではないかと思います。せっかく広い面積の敷地があるのだから、それを活かした植生の計画を立てるとかが必要なのではないかと思いました。
 オーツは、先日行った軽井沢レイクガーデンを思い出しました。
2020.6.23 http://o-tsu.seesaa.net/article/475881310.html
こちらのバラ園は手入れが行き届いており、どのようにバラを見せるか、園側の配慮が感じられました。
 それとは対照的に、館山ファミリーパークは、なんとなく寂れた感じになっています。だんだん入場者が少なくなり、収入が少なくなると維持・管理に回す金が少なくなり、さらに入場者が減るというような、負のスパイラルに入っているような感じです。
 保坂俊彦氏によるサンドアート(砂像)の展示がありました。「砂の彫刻 庭園美術館 sand art garden」ということで、パターゴルフのスペースを利用したものです。こちらは見事でした。大きなお城のような作品もあり、ちょっと驚きました。制作した後に定着剤を吹きかけ、表面を固めることで雨や風・乾燥によって砂が崩れるのを防いでいるそうですが、それにしても立派なものです。
 サンドアートの作り方の説明もパネルに書いてありましたが、ピラミッド状に砂を盛り上げ、周りに足場を組み、上の方から仕上げつつ、だんだん足場を取り壊していくのだそうです。

tateyama16.JPG

 残念なことに、オーツが行ったときには、いくつかの作品には透明なビニールシートがかけられていました。修理中なのでしょうか、それとも激しい雨で作品が傷んだのでとりあえずこんなことにしているのでしょうか。何も説明がなかったので、事情はわかりませんでしたが、せっかくサンドアートに期待して訪問してくる人もいるでしょうから、何かお断りの掲示があってもよかったと思います。ちょっと不親切なように思います。
 あとでネットで見たら、「お詫び」が掲載されていましたが、
http://familypark.jp/info/2020/07/2604.html
現地では、特に何の説明もなかったように思います。

 オーツが行った日は、日射しが強く、園内を歩いていると汗が噴き出しました。雨傘を日傘代わりにして広げるとだいぶ違います。また、風通しのよい建屋の中にテーブルとイスがありましたが、こういうところはけっこう涼しいので、冷房がなくても快適です。
 ここは、その名前の通り、ファミリーで(つまり子供連れで)来るのがいいでしょう。子供向けの遊具があったりします。パターゴルフの設備もありますので、時間があればこれを楽しむこともいいかもしれません。
 ファミリーパークは2時くらいに出ましたから、1時間20分ほどの滞在でした。
posted by オーツ at 04:49| Comment(0) | 旅行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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