2020年06月11日

練48-1 のバスに乗る

 オーツは新江古田駅から週1本だけ出る路線バスがあることを知りました。
2020.4.28 http://o-tsu.seesaa.net/article/474808607.html
 そういうバスがあれば、ぜひ乗ってみようと思いました。緊急事態宣言も解除になったことだし、こういうバス旅行をしてもいいでしょう。
 いったいこんな不便な路線に乗る人がいるのでしょうか。もしかして始発から終点まで乗客ゼロなどということがあるかもしれません。
 日曜日の朝、大泉学園駅の北口に行き、ちょっと離れた3番乗り場で西武バスを待ちました。路線番号は、「練48」というのは不正確で、「練48-1」というのが正確な番号です。練48は、大泉学園駅〜練馬駅の間の路線番号で、大泉学園駅〜練馬駅〜新江古田駅は練48-1 と呼んでいます。
 やがて、バス停に大型バスがやってきました。普通のサイズの路線バスです。大泉学園駅ではオーツの他にもう一人の乗客がありました。
 バスは大泉学園駅を 8:08 に出発して、ほぼダイヤ通りに走っていきます。ダイヤは以下の通りです。
https://www.navitime.co.jp/stoplist/?TCode=08620000&SCode=00016892&RCode=00007594&Year=2020&Month=06&Day=07&Hour=08&Min=41&type=4
 途中のバス停から乗り込んでくる客はおらず、バスは次々とバス停をスキップしていきます。こういう走り方だとダイヤよりも早くなってしまいます。そのため、途中のいくつかのバス停では、乗客がいないのにバスを停車させて、ドアを開けたりしていました。30秒〜1分くらいするとまた走り出します。
 全行程の半分くらい過ぎたところで、谷原二丁目バス停から乗り込んでくる乗客が一人いました。これで、オーツを入れて乗客3人になりました。と思ったら、すぐ先のバス停「真宗会館前」で大泉学園駅から乗ってきた人が降りてしまいました。乗客数がまた二人に戻って、練馬駅前(降車専用)まで来たら、一人の乗客が降りてしまいました。
 練馬駅では、時間調整の意味もあるのでしょうか、8:39 までバス停で出発を待っていました。
 練馬駅から新江古田駅まではオーツ一人という形になってしまいました。そうして 8:44 には新江古田駅前の降車専用のバス停に着きました。
2020.4.29 http://o-tsu.seesaa.net/article/474825198.html

 オーツは、新江古田駅の上にある交差点「江原2丁目」を渡って、新江古田駅の(練48-1 が発車する)バス停に向かいました。少し待っていると、先ほどのバスが住宅地の1ブロックをぐるりと一周して、「江原3丁目西」交差点から目白通りを進んでくるのが見えました。
 バスは、8:58 に新江古田駅を出発して、ほぼ来た道をたどる形で大泉学園駅に向かいます。
https://www.navitime.co.jp/stoplist/?TCode=88620000&SCode=00016544&RCode=00007594&Year=2020&Month=06&Day=07&Hour=08&Min=58&type=4
練馬駅まではオーツ以外の乗客はいませんでした。今回は、練馬駅で4分ほどの待ち時間になりました。
 練馬駅では2人の乗客がありました。一人は、途中の稲荷前バス停で降りていきました。もう一人は、終点の大泉学園駅まで行きました。これは、実は不思議な乗り方です。練馬駅から大泉学園駅まで移動する場合は、バスに乗るよりも西武線の電車に乗る方が圧倒的に早く、しかも料金も安いのです。この客がなぜバスを使うことにしたのか、理由はわかりません。特に足が悪いようにも見えませんでした。

 そんなわけで練48-1 のバス路線は、不便であるが故か、利用客はほとんどおらず(新型コロナのせいではないでしょう、たぶん)、まさに空気を運ぶバスになっていました。
 こういうダイヤですから、新江古田駅〜練馬駅の間は乗客ゼロと予想しましたが、実際、オーツ以外はゼロでした。1回だけの経験ではわかりませんが、普段から利用者はほぼいないと思われます。利用されないバス路線は廃止されるように思います。むしろ、なぜ現状で運行しているのか、不思議なくらいです。
posted by オーツ at 04:16| Comment(0) | 日常生活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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