2020年05月21日

区と City と Ward

 オーツが自宅の周りを散歩しているときに気がついたことです。
 道路(の上)に出ている練馬区の看板(区の境界線上にあり、ここから練馬区だということを示している)を見たら Nerima City と書いてありました。おもしろいのは「City」の部分が新たに書き直されていたことです。何かから City に書き換えられたわけです。
 オーツがその昔英語での住所表記を習ったとき、「区」は Ward とするように言われましたが、今は違うのでしょうか。
 気になって、散歩しながらあれこれの看板類を見てみると、中野区も Nakano City、新宿区も Shinjuku City、豊島区も Toshima City という書き方がされています。
 いつの間に変わったのだろうと思い、ネットで検索してみると、「区」は City か Ward かという問題を論じた記事がいろいろ見つかりました。

https://backnumber.dailyportalz.jp/koneta04/08/20/02/
https://www.toishi.info/email/address.html
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q146162959
https://oshiete.goo.ne.jp/qa/1689104.html

 東京の場合は、今や、Ward よりも City が普通になったようです。オーツの常識はすでに古くなってしまいました。
 それにしても、考えてみるとおかしな話のように思いました。
 東京のように「東京市」がなく、区の上は「東京都」になってしまう場合と、「横浜市」や「広島市」のように区の上に「市」がある場合では、「区」を表す英語が違ってくるのでしょうか。その場合、日本語では同じ「区」なのに、英語で表記する場合に違ってくるなんて、いかにも不統一だと思います。
 ちなみに、オーツが住所を英語で書く場合は、○○-ku と書くようにしています。日本語のローマ字表記が最も間違いが少ないと思うからです。
ラベル: city Ward 東京
posted by オーツ at 05:48| Comment(0) | ことば | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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