2020年05月15日

バス停の屋根の穴

 オーツが江古田近辺を散歩していて気がついた江古田の七不思議の2番目の話をしましょう。
 1番目については、先日のブログ記事で書きました。
2020.4.28 http://o-tsu.seesaa.net/article/474808607.html
 目白通りを歩いていたら、中12系統の「江原中野通り」というバス停がありました。中野駅行きのバスが発着します。つまり、東方向行きであり、バス停は目白通りの北側に位置します。
https://busmap.info/busstop/78452/
 なお、この記事では「江原町中野通り」と書いてありますが、バス停の標識には「江原中野通り」と書いてありました。都営バスでは、今話題にしているバス停と交差点をはさんで点対称の位置に「江原町中野通り」という名前のバス停がありますが、関東バスでは「江原中野通り」と「町」がない名前を使っています。
 さて、このバス停、屋根付きの立派なバス停なのですが、その屋根を見て驚きました。大きな穴が2箇所空いているのです。

basutei3.JPG

 これはバス停の東側から撮った写真です。カメラを西の方向に向けて撮影しました。

basutei4.JPG

 こちらはバス停の西側から東を向いて撮影しました。やや見上げる方向にカメラを向けました。
 いずれの写真でも、二つの四角い大きな穴が見えます。きれいに開いているので、何かがぶつかったわけではなく、設置時点で工事担当者が切り取ったものでしょう、たぶん。
 なぜこんな大きな穴が空いているのでしょうか。これがわからないので、オーツは江古田の七不思議の2番目として考えたいわけです。
 屋根の目的を考えると、一般には雨が降っても人にかからないようにするためでしょう。また、夏などは、強い日射しを避ける意味もあるかもしれません。であれば、屋根に穴を空けるというのは本来の屋根の機能を損なうことであり、おかしい話だといえます。
 もちろん、植木があるために屋根に穴を空けるほうがいいという場合もあるかもしれません。たとえば、以下のような場合です。
https://twitter.com/chiba_akihito/status/1180746724463136768/photo/1
 「江原中野通り」のバス停の近くには、目白通りに沿って植木もあるので、もしかしてずっと昔はこのバス停の穴の位置に植木があったのでしょうか。その後植木が撤去されて屋根の穴だけが残ったということが考えられます。植木を撤去すれば、穴を塞ぐのが常識ですが、もともと屋根に穴が空いていたわけですから、わざわざそれを塞ぐような「修理」をする必要はなく、元のままにしたのでしょう。お役所的感覚でいえば、最初から穴があるような設計であれば、あとで(お金をかけて)わざわざそれを塞ぐようなことはしないものでしょう。でも、それでは使い勝手が少し悪くなるものです。
 このバス停、昔はどうだったのでしょうね。特定の場所の何年か(あるいは何十年か)前の写真なんて、今見られるわけがありません。(将来は、もしかすると Google ストリートビューが、時間軸を変えて、見ることができるようになるかもしれませんが。)今は、屋根の下に当たる歩道部分のレンガなどを見ても植木があったような跡はまったく残っていません。ご近所に長年住んでいる人がいれば、話を聞きたいところですが、まあそんなことをするのも手間です。
 この二つの屋根の穴は謎として残ったままです。
posted by オーツ at 04:27| Comment(0) | 日常生活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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