2020年03月17日

大羊飯店@東長崎のメニューを見ていて

 東長崎の大羊飯店は、オーツがたまに行く中華料理の店です。
 壁に貼り出されているメニュー
https://tabelog.com/imgview/original?id=r3688899833131
を見ていて、おもしろいことに気がつきました。
 料理を定食にする場合と、単品で頼む場合で、差額が違います。「定食価格−単品価格=差額」の順で以下に記します。

  玉子焼    400 円−200 円=200 円
  餃子     500 円−300 円=200 円
  野菜炒め   500 円−350 円=150 円
  焼肉     600 円−500 円=100 円
  肉野菜炒め  650 円−500 円=150 円
   (肉野菜定食は肉野菜炒めの定食と想定)
  ニラレバ炒め 680 円−500 円=180 円
   (レバニラ定食はニラレバ炒めの定食と想定)
  肉ナス炒め  680 円−500 円=180 円
   (肉ナス定食は肉ナス炒めの定食と想定)

 このリストは定食価格の安いものから高いものへの順番で並べました。
 こうしてみると、差額が 100 円から 200 円までさまざまであることがわかります。たいていの店では、こういうことはありません。定食は、主菜の他に、ご飯、スープ、漬物が付くことが多いですが、それらの価格は一定なので、上記のような表を作ると、差額が一定になるのが普通です。いわば「ご飯+スープ+漬物」に(明示されていないけれど)価格がついているようなものです。
 低価格の料理のほうが差額が大きいとかいう傾向もありません。不思議な値付けです。
 ということは、定食で食べるなら、焼肉定食のような差額が 100 円しかないようなものを注文する方がおトクであり(定食として食べるほうがよい)、餃子定食のような差額が 200 円のものはおトクでない(どうせ食べるなら単品として食べるほうがよい)ということになります。
 この店では、ビールを飲みながら、玉子焼と餃子を単品で注文するスタイルが推奨されます。

 ところで、このメニューを見ると、単品欄と定食欄で並んでいる料理が違います。価格のズレがある場合は上記の表に注記として書いておきました。それ以外に、一方だけに書いてあって他方にない料理があります。納豆、コロッケ、麻婆豆腐、レバ生姜、ナスとピーマン辛みそ炒め、鶏肉から揚げ、トンカツ、焼魚は単品欄になく、また、ニラ炒め、もやし炒め、レバ野菜炒めは定食欄にないのです。なぜ一方だけにあるのかも謎です。おそらくメニューになくとも、注文すれば作ってくれそうです。
 わかりやすくするためには、初めから単品欄と定食欄をそろえてしまうか、定食欄の記載を止めて、「単品に○○円追加すると定食になります」と表示するのがいいと思います。
posted by オーツ at 04:02| Comment(0) | 飲食店 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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