2020年03月12日

レストラン エヌ.ルトゥール@桜台南口で食事会

 ある晩、オーツは妻と息子と嫁を誘って、桜台南口にあるレストラン エヌ.ルトゥール(N.Retour) で食事会を行いました。
https://tabelog.com/tokyo/A1321/A132102/13005650/
https://n-retour.jimdofree.com/
 19:00 に予約しておき、オーツは自宅から歩いていきました。1.5km ほどで、20分かかりました。しかし、実は店の前を通り過ぎてしまい、おかしいと思って戻ってお店に気がつきました。食べログの地図を持っていてこうなのですから、気をつけなければなりません。
 お店の外観の写真は食べログにあります。
https://tabelog.com/tokyo/A1321/A132102/13005650/dtlphotolst/4/smp2/
それでわかるように、「Restaurant N.Retour」とアルファベットで書いてあるだけです。オーツは「レストラン エヌ.ルトゥール」だと思っていて、そういう意識でお店を探してしまったのでした。
 もっとひどいケースが妻の場合でした。妻は自宅から自転車でレストランに来たのですが(もちろん食べログの地図をプリントして持ってきていましたが)、やはり店の前を通り過ぎて、自分でどこにいるかわからなくなり、お店に電話してきました。息子が迎えに行ったりして、結局 19:20 にお店にやってきたのでした。
 4人中2人が迷うということから、この店に行くときは要注意であることがわかります。(いや、単なる老人のボケかもしれませんが。)
 テーブルに着くと、ウェイトレス(フレンチレストランではセルヴーズというのでしょうか)が温かいおしぼりを出してくれました。とてもいい感じです。
 さて、ディナーのメニューですが、基本のコースが 3,990 円×4です。あと、好みに応じて追加料金を払って料理をランクアップすることができます。
 基本のコースは、以下の通りです。
Appetizer
 本日のスープ
Special Rice
 ライスとインドマグロ、アボカドのマウンテンスタイル“エヌ・ルトゥール風”
Fish
 鮮魚(カサゴ)のポワレ 酸味の効いたレッドドレッシングソース
Meat
 群馬県赤城産もち豚ロースのステーキ
    ベルギーエシャロット ビンテージバルサミコソース(8年)
Dessert
 本日のデザート盛り合わせ & コーヒー or 紅茶
 パン & バニラバター

 各自がいろいろ注文しました。1回注文すると、ウェイトレスが各注文と客の対応を記録しておいて、あとから「誰に」と聞かれることはありませんでした。さすがです。
 各自の追加分は、以下の通りです。
 オーツは、Appetizer を +1,600円で「シェフのおすすめオードブル盛り合わせ」にし、Meat を +900円で「仏産小鴨のロティー ハニー赤ワインソースで」にしました。
 妻は、Special Rice を +500円で「ライスと黒毛和牛、アボカドのマウンテンスタイル“エヌ・ルトゥール風”」にし、Meat を +1,500円で「黒毛和牛のロースのグリエ 自家製昆布塩」にしました。
 息子は、Meat を +1,500円で「黒毛和牛のロースのグリエ 赤ワインソース」にしました。
 こうしてみると、嫁はまったく追加がありません。さては遠慮していましたかね。

 飲み物は、4人いるので、ワインを1本ボトルで頼みました。フランス産の白ワイン「コート デュ ローヌ ブラン (Cotes du Rhone Blanc)」750ml で 3,800 円でした。
 さらに、オーツは生ビール(350ml) 630 円と日本酒 850 円を飲みました。
 息子は、生ビールの他に、ハイボール 850 円とコニャック 950 円を飲みました。

 まずは飲み物が出てきました。ワインのボトルはアイスペールに入って提供されました。オーツがテイスティングしましたが、すっきりとした味で、おいしいと思いました。
 さらに生ビールが出てきて、オーツと息子はそれを飲みながら、料理を待ちました。生ビールを飲み終わるころに、スープが3人分出てきました。ポタージュでした。

N.Retour1.JPG

3人それぞれがおいしいと言っていましたから、たぶんそうなのでしょう。
 パンも出されました。オーツはバニラバターを付けながら食べましたが、パンもバニラバターもおいしかったです。
 それからオーツのオードブル盛り合わせが出てきました。

N.Retour2.JPG

1皿に10種類以上ものオードブルが盛り合わせてありました。見た目も豪華です。食べてみると、どれもこれもおいしく、これだけでワインがグラス2杯くらい行けそうな感じです。
 次が「ライスとインドマグロ、アボカドのマウンテンスタイル“エヌ・ルトゥール風”」です。ウェイトレスが事前の説明で「鉄火丼みたいなものです」と言っていましたが、全然違います。材料と盛り付け方(ライスの上にまぐろが乗っている)は鉄火丼に近いですが、味付け(ソース)はフレンチですし、平たいフィッシュソーススプーンとフォークでライスを崩しながら、まぜながら、お皿から食べることになりますから、味もイメージも鉄火丼とはまったく別物です。

N.Retour3.JPG

 妻はマグロを牛肉に変えましたが、見た目はマグロと牛肉で区別が付きませんでした。
 魚料理を食べるころにはワイン1本が空になってしまい、他の飲み物を頼むことにしました。メニュー(というかワインリスト)には、日本酒の記載がないようでしたが、ウェイトレスに聞くと日本酒もあるということだったので、注文しました。すると、ウェイトレスが、獺祭・純米大吟醸「島耕作」と久保田・千壽、それぞれの四合瓶をテーブルに持ってきて、それぞれ残量が1杯分もなかったので、合わせて1杯分の料金でいかがでしょうということになりました。1杯分の代金で2種類が楽しめるとあって、オーツにはもってこいでした。二つのグラスにそれぞれを注いでくれましたが、見た目では、二つを足すと 1.5 杯分くらいあったように思います。空のボトルをグラスのそばに置いてくれました。これもありがたいサービスです。
 肉料理は4人で3種類を食べた形ですが、4人ともおいしいといっていました。
 最後にデザートが出てきました。この日、息子と嫁がまもなく結婚記念日(もう十数年前のことですが)ということだったので、その旨を食事の直前にウェイトレスに伝えておきました。すると、1人分のデザートが豪華なデザート盛り合わせに変更されました。嫁が食べることにしましたが、お皿には Wedding Anniversary などとチョコレートで書いてあります。なかなか気が利いています。

N.Retour4.JPG

 そんなわけで、たっぷり飲み食いしました。オーツが食べた限りでは、どれもこれもおいしかったと思います。本格的なフランス料理です。
 会計すると、ここまでの合計が 30,570 円、それに消費税 3,057 円が乗って 33,627 円となり、端数切り捨てで 33,620 円の支払いとなりました。金額的にはこんなものでしょう。ウェイター(フレンチレストランではギャルソンというべきでしょうが)やウェイトレスの料理の説明も丁寧でしたし、料理などの出し方や会計、最後の見送りまで実にきめ細やかです。
 オーツたちがお店を出たのは 21:40 ころだったように思います。時計を見たわけではないのですが、歩いて自宅に戻ったときに 22:00 を少し過ぎていましたから、こんな感じでしょう。食事会は2時間以上かかったことになります。オーツとしては、4人でゆっくり食べられたので、満足な食事会となりました。
 江古田でもこのレベルの店があるといいのですが、以前、ラ・リオンが閉店してしまって、
2018.8.15 http://o-tsu.seesaa.net/article/461098117.html
それ以来、江古田では適当な店がちょっと見つからない感じです。エヌ.ルトゥールは桜台ですから、オーツの自宅から離れていますが、おいしい店として推薦できるように思います。

 なお、今回の写真は、オーツが撮影したものではなく、妻と嫁がスマホで撮影したものをオーツが編集したものです。

レストラン エヌ・ルトゥールフレンチ / 桜台駅練馬駅新江古田駅

夜総合点★★★☆☆ 3.3


posted by オーツ at 05:00| Comment(0) | 飲食店 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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