2020年03月04日

ライバー

 オーツは朝日新聞の記事で「ライバー」という言い方があることを知りました。
鈴木洋和「イチナナ「なんだ、この感覚」 日常のぞき見・投げ銭?」
(2020年2月29日 21時30分)
https://www.asahi.com/articles/ASN2X44S0N25PTFC01B.html
https://digital.asahi.com/articles/ASN2X44S0N25PTFC01B.html(全文)
 「ライブ配信アプリは、スマホを使って誰でも好きな内容を生中継できるアプリだ。配信者は「ライバー」と呼ばれる。」とあります。それを見る人は、「女性の日常をのぞき見しているような、変な気持ち」だそうです。
 「17(イチナナ)Live」では「ギフト」というしくみがあるそうです。それなりの収入になっている人もいるといいます。国内のライバーの6割は女性で、年齢は20〜30代が多いとのことです。

 Yahoo! で「ライバー」と入れて検索すると、いろいろな記事がヒットします。

https://social-lab.jp/aboutliver
 「全ての人をライバーと言えるわけではなく、ある程度ファンがついた人のことのみ使う言葉です。」というわけで、影響力がある人限定で指し示すことばだそうです。
 「ライバーはリアルタイムでのライブ中継を強みとしており、【中略】ライバーはスマートフォン1つで活動できます。」ということで、YouTuber とはまったく違う存在としています。リアルタイムでのライブ中継ということでは、特定の時間に視聴するしかないわけで、臨場感はあるものの、よほど時間の余裕がある人でないと、追いかけられないでしょう。

 以下、いくつか記事があり、読みましたが、個々に紹介するのも面倒なので、URL だけ示しておきます。
https://livedays.jp/livertoha
https://inspire-design.net/blog/liver/
https://stella-live.com/liver-info/%E3%80%90%E8%A7%A3%E8%AA%AC%E3%80%91%E4%BB%8A%E3%82%92%E3%81%A8%E3%81%8D%E3%82%81%E3%81%8F%E3%80%81%E5%85%AC%E5%BC%8F%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%90%E3%83%BC%E3%81%A3%E3%81%A6%E3%81%A9%E3%82%93%E3%81%AA/

 新しい文化と言えなくもないですが、これはどうなんでしょう。
 配信者も視聴者も時間の制約が極めて大きいので、しくみ自体に相当な無理があり、オーツは多数の人に受け入れられるようにはならないのではないかと思います。しかし、こういう文化現象がどうなるかは予測できないことであり、もしかすると大化けするかもしれません。日本人の 1% しか興味を持たないとしても、全人口1億人を考えると 100 万人ですから、それなりの人数になるという面があります。
 ま、オーツがライバーになることだけはなさそうです。
 ライバー中のライバーは「ドライバー」とかいうのでしょうかね(冗談です)。
posted by オーツ at 02:38| Comment(0) | ことば | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。