2020年01月07日

大洗磯前神社@茨城県大洗町

 オーツは、妻と1月4日(土)茨城県方面に出かけました。
 立ち寄ったのが大洗町にある大洗磯前神社でした。
http://oarai-isosakijinja.or.jp/
 クルマを止めて、神社まで歩いて行こうとしました。すると、変な標識に出くわしました。

ooarai1.JPG

 右側の看板の赤い矢印は右を指しているのに、左側の石の標識の足元にある大きな矢印は左側を指しています。こんな矛盾する標識は無意味だし、有害です。何とかしないとみんなが無駄足を踏みます。正しくは、ここを左側に行くのです。
 オーツたちは、正面の参道ではなく、脇道を上っていく形で神社の中に入りました。
 オーツが驚いたことに、賽銭箱の前に初詣客がずらりと並んでいました。見てみると、拝殿の前から石段の下までずっと長い行列ができています。オーツは、三が日を過ぎているから大した人出ではないだろうと思っていましたが、とんでもないです。
 4日でもこんな感じですから、元旦などは、きっとすごいことになっていたのでしょうね。
 こうして並んで待って、茅の輪(ちのわ)というのでしょうか、草で作られた大きな輪をくぐり、賽銭箱の前まで進んで拝礼するわけですが、こんなに並ぶことに意味があるのでしょうか。日本人は何かと並ぶことが好きなようですが、無駄に時間を過ごしているように思いました。
 オーツは列に並ばずに、茅の輪もくぐらずに、脇から賽銭箱にコインを放り込み、略式の拝礼を済ませました。御利益は同じはずです。
 境内では猿回しが芸をやっていました。

ooarai2.JPG

 日光さる軍団の猿でした。見物客からは「かわいい」という声が上がっていました。
 境内の脇のところに屋台がたくさん(数十軒も)並んでいました。
 この神社は、2019年に大修理を行ったようです。その説明が石板に書かれていましたが、裏側を見てビックリ。寄付者の名前が金額と共に列挙されていました。一番先頭は清水医院で「500万円以上」だそうです。いやはや、なかなか出せる金額ではないように思いました。最後のほうは5万円以上の人たちの名前がありました。それ以下だと名前が出ないのでしょうね。何十年もこういうのが残るとなると、かなり強制力が伴う寄付のように思いました。東京のような誰が住んでいるかわからないところにいると、こういう事情とは無縁です。しかし、大洗町のような地方の町では、誰がどうだということをお互いが知っているわけですから、まあお互いの常識でものごとが決まっていくのでしょうね。
posted by オーツ at 04:41| Comment(0) | 旅行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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