2019年11月14日

豚丼ながい@江古田南口で豚丼を食べる

 江古田南口に「豚丼ながい」という店があります。
https://tabelog.com/tokyo/A1321/A132101/13233089/
http://food-web.site/butadon-nagai/
https://restaurant-66214.business.site/
 2019年4月にオープンしたようです。
 ここは以前、「らーめん大」
2015.2.18 http://o-tsu.seesaa.net/article/414240785.html
次に「まるで」
2017.4.6 http://o-tsu.seesaa.net/article/448764368.html
があった場所です。
 次々と店が入れ替わっているということは、ここが継続的な営業がむずかしい立地なのかもしれません。江古田は三つの大学がある大学街ですが、この場所は各大学の学生たちの動線から離れた位置にあり、学生の人気でやっていけるようなところではありません。となると、お店としては、学生ねらいではなく、近くの住宅地に住んでいる人をターゲットにしていくべきだということになります。
 メニューを見ると、
https://tabelog.com/imgview/original?id=r19533114288181
「リーズナブルな価格」とあります。あちこちに書いてあるお店のPRでは「フレンチ仕込みの豚丼」としています。
 さて、実際食べてみるとどうなのでしょうか。
 オーツは、先日、豚丼を食べに行きました。
 入口付近にある券売機で豚丼の食券を 800 円で買い、カウンターに座りました。
 待つことしばし。豚丼が出てきました。味噌汁とおしんこ付きです。味噌汁は巻き麩とミョウガとしめじが具として入っていました。この味噌汁、ダシが効いていてなかなかおいしいです。おしんこはきゅうりと大根でしたが、これもおいしいです。
 さて、肝心の豚丼ですが、これもなかなかいい味でした。はさみで切った何切れかの豚肉が乗っています。その下にゆでもやしがあり、その下がタレのかかったご飯です。タレがどういうものか、わかりませんが、これはいけます。「フレンチ」だとすると、「タレ」などといってはいけないのかもしれません。「ソース」というべきでしょう。おいしいです。豚肉の量も多めで、並盛りでもたっぷり食べた気がします。満足しました。
 ただし、食べ続けていくと、全部食べ終わるころにはちょっと飽きた気分になります。テーブルにはタレ、ハバネロ、トウガラシ、柚子こしょう、赤ワイン(!)、オレンジなどの調味料がありましたので、それで味を変えながら食べるのがいいかもしれません。今回は、そういうものは一切使わず、店側から提供されたものだけをそのまま食べました。
 牛丼と比較してはいけないのでしょうが、つい比較したくなります。江古田南口には吉野家があり、すき家もあります。なか卯もあります。北口には松屋があります。それらよりも価格の高い豚丼ですが、この金額を出す価値があるでしょうか。オーツはあると思います。牛丼は牛丼でおいしいですが、この店の豚丼も食べる価値があると思います。
 では、オーツの行きつけの店になるでしょうか。それはちょっとむずかしいと思います。一番問題なのは、メニューの種類が少ないことです。豚丼の他には、味噌付け豚丼、ラタトゥイユ豚丼、フォアグラ豚丼くらいしかありません。フォアグラ豚丼とは珍しいものだと思いますが、2,980 円ということでお値段もそれなりです。オーツとしては日常的に手が出る価格ではありません。となると、ランチとして食べられるのは豚丼3種類だけということになりそうです。一度は食べてみてもいい豚丼ですが、毎回これを食べ続けるのはちょっとどうかと思います。
 有料ですが、トッピングもいろいろな種類があり、これらで味を変えればいいのかもしれませんが、それはそれとしてやっぱり豚丼だろうと思います。
 ということで、オーツは「一度は食べてみたいけれど、リピーターになるほどではない」ような感触を持ちました。

豚丼ながい豚料理 / 江古田駅新江古田駅新桜台駅

昼総合点★★★☆☆ 3.0


posted by オーツ at 03:35| Comment(0) | 飲食店 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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