2019年11月12日

ターミネーター ニュー・フェイト(2019)

 オーツが見た映画です。
 ターミネーター2
2007.8.21 http://o-tsu.seesaa.net/article/52563897.html
の正当な続編ということで、大いに期待して見ました。
 冒頭に、ターミネーター2の1シーンが流れます。サラ・コナーが若いです。それに続いて、ジョン・コナーがターミネーターに殺されてしまうショッキングなシーンがあります。えーっ! 今までのいろいろな話は何だったんだということになります。ターミネーター3や4で描かれた世界は無視するというわけです。
 しかし、そこからがすごい。新型ターミネーター REV-9 が登場し、カーチェイスがあるのですが、これがすごい迫力。こういう派手な映画がオーツの好みです。
 ターミネーターにねらわれる少女ダニーを守るのは強化人間のグレースという女兵士と、そして、伝説のサラ・コナー(演じるのはリンダ・ハミルトン)。いや、ジョンが死んでしまえば「伝説」にならないですかね。
 最後のダムの管理施設の中のバトルも大迫力で、ちょっと眠っている余裕はなかったですねえ。2時間20分はあっという間でした。
 というわけで、見ている途中は楽しかったのですが、終わってみると、ターミネーター1&2と同じようなことをやっているわけで、何というか、能がないなあという感じです。新しい形のターミネーターを生み出すことはむずかしいのでしょうか。今回は、ターミネーターが2体に分離したり、また合体したりするわけですが、まあ常識的にありうる話であり、そんなに新機軸ではありません。(分離できるならば、そのまま2体で戦う方がさまざまな戦い方ができて、強いはずですが。)
 アーノルド・シュワルツェネッガーが演じる旧型ターミネーターが引退して(ジョンを殺せばミッションは終わるわけですが)、家族を持って、テレビを見ている様は、かなり違和感がありました。金属人間の設定のはずなのに、それなりの歳も取っていますし、ひげも生えてきています。
 「ターミネーター ニュー・フェイト」は、ストーリーがまったく新しくなっており、以前から接続していない点でイマイチの感じですが、映像的にはすばらしいできあがりだと思います。
 おもしろい映画を見るって、本当に幸せな時間を過ごしたように思います。さっさと見てしまってよかったと思いました。
posted by オーツ at 04:26| Comment(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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