2019年07月01日

八幡和郎(2018.1.1)『韓国と日本がわかる最強の韓国史』(扶桑社新書)扶桑社

 オーツが読んだ本です。
 先日読んだ宇山卓栄氏の本
http://o-tsu.seesaa.net/article/467362982.html
に引き続き、韓国史の本を読んだことになります。
 韓国と北朝鮮を含めて(さらにやや満州に踏み込んだ地域も含めて)朝鮮半島の歴史を描いています。
 オーツが読んで一番興味を持ったのは、韓国の歴史をたどると、時の皇帝なり王なりが回りの国を考慮しすぎて、ある意味でその判断が迷走し、結果的におかしな事件を引き起こしてきたということです。
 韓国を見ていると、歴代大統領が退職後に自殺したり投獄されたり散々ですし、最近の日韓関係に関連しておかしな判断がなされている状況があるわけですが、それは、何も過去70年の韓国の歴史であるだけでなく、ずっと昔からそうだったということです。
 本書の中にはそんな歴史が縷々綴られています。
 ということは、日韓関係を改善するなどということは、一筋縄ではいかないということを意味します。安易に日韓関係の改善を模索するのでなく、丁寧に無視するような態度が必要なのかもしれません。

参考記事:http://agora-web.jp/archives/2031483.html


posted by オーツ at 05:00| Comment(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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