2019年06月20日

年金問題に関する人々の意識

 最近、オーツが読んで驚いたブログ記事がありました。
https://www.landerblue.co.jp/45965/
「More Access! More Fun! 永江一石のITマーケティング日記」というものですが、内閣府の「老後の生活設計と公的年金に関する世論調査」(平成31年)の結果を引用して論じています。その中で、人々が年金に対してあまり関心を示していないという事実があります。
 今回の年金2千万円不足問題に関しては、オーツもブログに自分の意見を書きました。
2019.6.12 http://o-tsu.seesaa.net/article/467053952.html
こんな「事件」が起こるのは、人々があまりにも年金のことを知らないためであることは明らかです。今回のは「事件」でも何でもなくて、金融庁の報告書は当たり前のことに過ぎないものです。それが「事件」になってしまうのですから、日本社会はどうかしていると感じました。
 なぜそんなことになったのか。
 そんなことを考えると、オーツとしては、むしろ、今回の内閣府の調査結果のほうに衝撃を受けました。
 人々にこんな程度の知識しかなくて、年金としてもらえる金額が少ないとか不平・不満をいうなんて、おかしいとしか思えません。
 その先の問題として、そういう人々が投票で政治家を選び、政治家が国の方針を考えて決めるわけですが、人々の知識がこの程度であるときに、民主主義の仕組みがうまく働くのだろうかという深刻な問題があるように感じました。
posted by オーツ at 04:16| Comment(0) | ニュース時評 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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