2019年05月10日

安倍峠と安倍の大滝@静岡市

 静岡県と山梨県の県境にある安倍峠は、一度行ってみたいと思っていました。
http://wellon.lomo.jp/tohge/tohge/abe.htm
http://wellon.lomo.jp/tohge/tohge/abe2.htm
 静岡市中心部から安倍川に沿った山間の道をひたすら上流に登っていきます。今は舗装されていますので、クルマで楽に登れます。梅ヶ島温泉は静岡県内で人が住む北端にあたりますが、そこから約 7km で安倍峠に至ります。
 安倍峠から先は、冬季閉鎖があって、12月〜4月15日までだそうです。
https://www.pref.yamanashi.jp/rindoujyouhou/kisei.php?id=98
4月にこのサイトを見たときには、静岡市から安倍峠までが通行可能で、その先の山梨県側はゲートで通行不可になっており、2019.5.15 から通行可能になるということが書かれていました。そこで、今回は、安倍峠まで行って、あとは静岡側に帰ってくるしかないと思っていました。
 徒歩で行くと旧安倍峠に行けるようです。舗装された林道から下に降りる歩行者用の道(というよりも通路)がありました。クルマではホントの意味での峠にはいけません。道路の脇にある広域基幹林道 豊岡梅ヶ島線 開通記念碑のところまで行きました。

abetouge.JPG

 開通記念碑のちょっと先が山梨県と静岡県の県境のはずですが、それらしい標識は見当たりませんでした。
 まあ、ここまでくれば、今回の旅の目的は半分達成したようなものです。
 開通記念碑よりも数百メートル南側にいったところに駐車場があり、クルマが何台か止められます。ここにクルマを置いて、登山ができるようです。駐車場の一角に、登山届の用紙が置いてありました。オーツがそこにいたら、バイクに乗った静岡県警の警察官がやってきました。聞いてみると、林道が冬季閉鎖を終え、山梨県身延町までクルマで降りていけるとのことです。当初の予定を変更し、翌日、林道を使って山梨県側に降りることにしました。

 安倍の大滝は、梅ヶ島温泉から数キロ南に下がったところにあります。
https://www.jalan.net/kankou/spt_22201ab2040006124/
 オーツは旅館「よしとみ荘」の駐車場(1回 300 円)にクルマを止めて歩いて行きました。隣の「湯の華」の駐車場は 500 円と書いてありました。
 入口から大滝までが「安倍の大滝遊歩道」になっており、1.2km ほどの道のりです。いくつかの吊り橋を渡って歩いて行きますが、行きに40分、帰りが20分ほどかかります。アップダウンがかなりあります。この遊歩道を歩くこと自体がおもしろい経験でした。

abenoootaki.JPG

吊り橋の一つは一人ずつしか渡れません。この吊り橋は、ゆらゆらゆれて不安定で、横のロープをつかみながらでないと歩けないように思います。スリルがありました。写真を撮ることすら躊躇しました。他に通る人がいないことを確認した上で上の写真を撮りました。
 安倍の大滝は、滝自体も立派なもので、落差がかなりあり、迫力があります。滝壺付近まで歩いて行けます。落差が大きいためでしょうが、絶えず霧状の水しぶきがかかってくるようになっています。観瀑台には1〜2分いただけでしたが、衣服が濡れてしまいそうだったので、早々に退散することにしました。

 ついでにいうと、赤水の滝や鯉が滝(恋仇)もクルマを止めて見に行きました。しかし、安倍の大滝ほどの迫力はありません。
posted by オーツ at 04:49| Comment(0) | 旅行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。