2019年04月03日

ブレーキ博物館@埼玉県羽生市

 先日、所用があってオーツが埼玉県羽生市に行ったときに、ちょっと寄り道をして、曙ブレーキ工業(株)が設置しているブレーキ博物館に行ってみました。「アイミュージアム」と呼んでいるようです。
https://www.akebono-brake.com/product_technology/ai_museum/index.html
 ここは、入場料無料の博物館ですが、水曜日の 14:00-16:00 だけオープンしているというわけで、なかなか行きにくいところです。
 館内にはいろいろな展示物がありましたが、創業初期から現在に至るまでの各種のブレーキ製品の実物の展示が中心でした。これらの展示は、クルマや鉄道のマニアにはおもしろいでしょうが、オーツのような一般人にはあまりおもしろくないように思います。内容が専門的すぎるのです。
 一部には、ブレーキ製品の製造工程のミニチュアがありました(スイッチを入れると人形などが動きます)が、イマイチのできあがりです。
 もう少し一般的に(わかりやすく)するなら、小学生でもわかるレベルのブレーキの仕組みの説明などがあるといいと思います。自動車編と鉄道車両編とに分けて説明してもいいと思います。さらに、実際に(モーターあるいは人力で)本物の車輪を回し、回転の惰性を付けた上で、人間の力でブレーキをかけるような「体験」ができるといいと思います。ブレーキパッドにどれくらいの力が加わっているのかが実体験できます。その力を計測して表示してもいいでしょう。こういう体験型の展示は、ブレーキパッドが摩耗するので定期的な点検・交換が必要でしょうが、こんな形の展示が一般受けするのではないでしょうか。
 オーツは、14:00 に入って 14:40 に出てきましたから、40分ほどいたことになります。
 この博物館は、入場無料ということもあって、企業のもうけにはつながりません。もしも、博物館の開設・運営の費用を来訪者数で割って入場料を取ることにしたら、相当高価になるはずです。しかし、製品を紹介することを通じて、曙ブレーキがどんな会社であるかを端的に説明しています。企業紹介であり、広報活動の一環です。十分意味があるものと思います。せっかくお金をかけて博物館にしているのですから、もう少し来訪者を増やすような工夫があるといいように思います。

 ちなみに、曙ブレーキ工業の本社は二つに分かれていて、本店(グローバル本社)が東京都中央区日本橋小網町にあり、Ai-City(本社)が埼玉県羽生市にあります。その本社に隣接してブレーキ博物館がある形です。
 オーツは、50〜60年くらい前の曙ブレーキ羽生工場を見た記憶がありますが、現在の曙ブレーキはそのころとまったく違った形になっていました。
2017.12.3 http://o-tsu.seesaa.net/article/455287743.html
posted by オーツ at 04:25| Comment(0) | 日常生活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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