2019年03月20日

チェーン代わりにオートソックを使ってみたら

 オーツは、今のクルマ(ノア)に乗り換えてから、チェーンを購入せずに、オートソックというものを購入しました。
2017.12.12 http://o-tsu.seesaa.net/article/455489095.html
 今回、軽井沢から草津のスキー旅行に際して、実際に使ってみました。
 朝、軽井沢を出るときにすでに雪が降っていましたが、草津方面に向かうと、降り方がだんだんひどくなってきて、路面に雪が積もっていました。オーツは、わだちをたどりながら運転していましたが、ゆっくり走りながらもちょっと後輪が横にスリップするような感覚があったので、このままサマータイヤで走るのは危険だと感じました。
 道路の脇に、工事用のクルマが止めてある駐車場があったので、その場所の空きスペースを利用させてもらって、オートソックを付けました。
 オートソックを付けるときはとても簡単でした。タイヤにかぶせるだけです。以前は、非金属製のチェーンを使っていましたが、それだと、場合によってけっこう力が必要であったりするわけですが、オートソックは本当にタイヤにかぶせるだけで、5分か10分で完了です。とても簡単で大いに助かりました。外すときも同様に簡単です。
 そして、オートソックを使うと、走っているときにガタガタいう騒音がしません。非金属製のチェーンでも、けっこうガタガタして、ノイズが大きくなっていましたが、そういうことがなく、スムーズに走れます。雪が積もっていないところまで来ても、(いつ雪に出くわすか、わからなかったので)そのまま走りました。とてもスムーズでした。
 オートソックにはデメリットもあります。長持ちしないのです。今回は、オートソックを付けた状態で数十キロ走りました。半分以上は雪がない路面でした。スキー場について、オートソックを外してみると、ところどころ、小さな穴があき(つまり破れていたのです)、穴を通して黒い「地」が少し見えたわけです。雪のない路面を走ると、けっこう傷が付きやすいように思います。この状態で交換時期かどうか、わかりませんが、あと1回使ったら、もうダメでしょう。オートソックは2回程度の使用がせいぜいなのかもしれません。
 次に、使った後の後始末が大変です。オートソックをタイヤから外すと、たいていはびちょびちょになっていると思います。雪が解けて靴下を濡らしてしまうようなものなのです。これを運ぶのが大変です。もともと入っていた袋に入れようとすると、使用後の変形もあるのでしょうが、うまく入らないし、しかもオートソック自体が濡れているので、扱いが大変です。また、後日、乾かしてから袋に入れようとすると、袋が膨らんでしまい、決して販売時のコンパクトな形に戻りません。この点からも、何回も使うものではなく、1〜3回程度がせいぜいのように思われます。

 メリットとデメリットを勘案すると、オートソックはチェーンの代理として、ありではないかと思います。オーツの場合、普段東京で暮らしていて、雪が降ることはほとんどありません。1年で1〜2回くらいでしょうか。雪が降ったらクルマに乗らないようにしています。だから、チェーンが必要なのは、たまにスキーにいくときくらいです。となると、オートソックで十分ともいえると思います。
 1年前の上記ブログ記事で、購入価格が 7,799 円と書きました。2回でダメになるとすると、1回4千円ほどにすぎません。今まで何回かスキー場に行って、今回初めてオートソックを使いましたが、こんなふうに、年中使うのでなければ、オートソックで十分だと思います。簡単に装着できることは同乗者の時間の有効活用にもつながります。
 オーツとしては、これからもオートソックを利用しようと思いました。おもしろいアイディア商品だと思います。
posted by オーツ at 04:31| Comment(0) | 日常生活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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