2019年03月10日

カレンダー

 日常生活でどういうカレンダーを使うと便利か。なかなか悩ましい問題です。
 オーツの使ってきたカレンダーの変遷について、かなり前ですが、ブログ記事に書いたことがありました。
2013.12.7 http://o-tsu.seesaa.net/article/382073992.html
 そこにも書いたように、現在は、1ヶ月分を大きく、前後の月の分を小さく書いた壁掛形のカレンダーを自宅で使っています。書斎に1セット、リビングルームの電話の脇に1セット置いています。
 しかし、最近、書斎にある1セットに関して、どうもこれでは使いにくいように感じてきました。
 第1に、先の予定(曜日)が1ヶ月〜2ヶ月くらいしかわかりませんが、それでは不足するということがあります。たとえば、某病院に行くとき2ヶ月先の受診日を予約します。床屋も2ヶ月ごとです。歯医者は3ヶ月ごとにクリーニングのために行きます。クルマの定期点検なども数ヶ月前に案内が来ます。そういうときに、事前にスケジュールを確認するために、もちろん手帳のその部分も見ますが、カレンダーで曜日の確認をしたいと思うことがあります。そんなとき、今使っている3ヶ月カレンダーでは、少しだけ不足することがあるのです。もう少し先まで表示してくれるとありがたいと思います。
 第2に、オーツの目が悪くなってきて、小さな文字が見えにくいということがあります。3ヶ月カレンダーは中央の今月分のところは大きな文字で書いてあるので、とても読みやすいのですが、次の月は小さな文字になってしまい、やや読みにくいのです。カレンダーを近くに置いておけば見えますが、カレンダー自体が大きいので、じゃまになってしまいます。
 そんなわけで、カレンダーをどうするか、悩んできました。
 こういう壁掛形のカレンダーとは別に、オーツは、手元で印刷して使うカレンダーをパソコン内に記録しています。20年以上前に DOS 用のフリーウェアをダウンロードして、今でもそれを使っています。年を指定すると、その一年分のカレンダーが単純なテキストファイルとして出力されます。一度実行して、今後数年分のカレンダーをファイルに入れてあります。現在は、そういうフリーウェアをネットで検索しても見つかりません。いかにも古くさくて、使われないのでしょう。
 この文字だけのカレンダーを実際に使うときは、毎年の祝日の設定などが必要なのですが、テキストファイルなのでちょこちょこと修正できます。1年分が左右2段で表示されます。これを4ヶ月分印刷して使うことを考えました。A4判の紙に15ポイントで印字すると、文字が最大になります。カレンダーの印刷は2ヶ月ごとに行います。
 これで2ヶ月〜4ヶ月先の曜日が確認できます。夏休みや冬休み、ちょっとした出張予定などを記号にしてカレンダー内に書き込むことができます。これを机のそばに貼っておくことで、カレンダーとして十分使えることがわかってきました。実は勤務先でもこれを机の目の前の位置に貼っています。
 今までも、プリントしたカレンダーと企業からもらった大きなカレンダーの両方を使ってきたのですが、最近は、後者を使わなくてもいいかもしれないと感じるようになってきました。
 自宅では、リビングルームのところのカレンダーを妻と一緒に使っていますから、まあこれはこのままにしてもいいと思います。しかし、書斎で個人で使うカレンダーは、自分が一番見やすいものであればそれでいいわけですから、この形式の4ヶ月カレンダーを中心にしようかと思っています。
 テキストファイルのカレンダーですが、2ヶ月がすぎたら、古い部分をカットして、別のファイルに移動しておきます。オーツのパソコン内には1996年5月以降のカレンダーが残されています。23年分ですが、自分が生きてきたあかしのようなものです。
 今、ふと思いましたが、4ヶ月版よりも、6ヶ月版のほうがいいかもしれません。ちょうどA4判の1枚に収まります。
 オーツは、パソコンの画面に表示されるようなカレンダーは使いにくいと思います。Windows 10 では、パソコン画面の右下の時刻・日付が表示されている領域をクリックすると大きな文字のカレンダーが出てきます。しかし、1ヶ月分であり、次の月の分はクリックしないと表示されません。さらにいうと、こういうカレンダーがいつまで使えるのか、疑問に思っています。予定などを電子的に書き込むのもいいですが、ある日、OSが代わって、以前のものが使えなくなるなんてことはないのでしょうか。オーツの場合は(カレンダーだけでなく各種データが)単純なテキストファイルで保存してありますから、50年前のものでもすぐに読めます。(実際は、オーツがコンピュータを使うようになった 1973 年以降ですので46年分ですが。)おそらく今後50年経っても読めるものと信じています。自分が死ぬまで使えれば、それ以上はどうでもいいと思います。しかし、今後40〜50年くらいは(カレンダーでも日記でも何でも)保存しておきたいものだと考えています。
 オーツは記録魔なのです。
ラベル:カレンダー
posted by オーツ at 03:36| Comment(0) | 日常生活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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