2019年01月30日

目の錯覚で立体サイン 京急、羽田空港に導入

 オーツは日経新聞で記事を読みました。
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO40548300Y9A120C1CC0000/
(2019/1/28 10:25)
 羽田空港の駅で、目の錯覚で床面の絵が立体的に見える「錯視サイン」が登場したという記事です。この記事には写真がついています。これを見てのオーツの感想は以下の2点です。
 第1に、こんなのが見えたら、歩行者がハッとしたり(それをねらっているのでしょうが)、歩行の邪魔になる障害物があるように錯覚しないかということです。写真だと、いかにも迫力がありますが、動画にするとそうでもありません。こういう錯視は、移動しながら見ると、ほんの一瞬で錯視に気がつき、平面に書かれていることがわかります。つまり、障害物があるという錯覚は起こらないのです。心配無用というわけです。
 これを確認するためには、上記の記事に付属している動画を見ればいいと思います。
https://www.nikkei.com/video/5995226043001/
にもあります。
 第2に、こういう案内シートですが、毎日たくさんの人に踏みつけられ、カートなどがその上を通るのですから、傷がついたり、はがれてきたりが起こるのでしょう。いったい、いつまで持つものなのでしょうか。メンテナンスはどうするのでしょうか。定期的に張り替えたりするのでしょうか。数年くらい持ってくれれば言うことなしですが、そんなに持つのでしょうか。
 オーツはあるところで経験があります。レンガ状のブロックが敷き詰められた形で舗装がなされていたのですが、そこにシート状の案内掲示がほどこされました。歩行者には便利です。その場所は大した通行量ではないと思いましたが、数年で撤去されました。けっこう傷むのですね。オーツが通勤で使う新宿駅の構内にも床に同様の掲示がされています。こちらはあまり傷まないようですが、床にレンガ状のザラザラがあるわけではなく、けっこうなめらかなので、シートが傷まないのか、あるいは定期的にシートを交換しているか、どちらかなのでしょう。
ラベル:掲示 案内 錯覚 立体
posted by オーツ at 05:23| Comment(0) | ニュース時評 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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