2018年12月28日

らんたん@江古田北口でランチに魚定食を食べる

 江古田北口にあるらんたん
https://tabelog.com/tokyo/A1321/A132101/13182377/
は日本酒バーで、おいしい日本酒を置く店らしく、オーツは、とある人から推薦されたことがありました。
 何かの機会に行こうと思い、明るいうちに店の位置を確認しにいくと、近くの交差点に黒板型のメニューが置いてあり、ランチをやっていることがわかりました。本日の魚定食 850 円などと書いてありました。
 お志ど里が撤退してから、江古田でのランチでは、刺身だけでなく煮魚や焼き魚も食べることがむずかしくなったように思います。(「漁師のあぶり家」くらいしか思いつきません。)そこで、この店はどんなだろうと思って、ランチの時間帯に食べてみることにしたわけです。
 お店に入ると、テーブルが二つとカウンターが7席ほどありました。オーツは一人でしたからカウンターに座りました。コップでお冷やが出てきました。氷は入っていませんでした。テーブル席に3人の先客がいて、カウンターにも一人が座っていました。
 店主の男性が一人で接客も調理もやっていました。
 カウンターに置いてあったメニューには「本日の魚定食 900 円」と書いてありました。オーツが店主に今日の魚が何であるか尋ねると「サバ味噌です」という答えが返ってきました。サバ味噌ならいいだろうと思い、これを注文しました。
 それから、オーツは、店内にある雑誌などを見ながら待っていました。店主は一人で何もかも行うのですから大変そうです。それにしても、注文品が出てくるまでに時間がかかります。しばらくしたらテーブル席の3人に料理が運ばれました。さらに少し待ってから、カウンターの一人にサバ味噌が出され、そしてオーツに同じくサバ味噌が届きました。注文から提供まで、ちょっと時間がかかりすぎるように思いました。
 さて、サバ味噌定食は、1人用のお盆の上に、サバ味噌とごはんと味噌汁と漬け物がセットされていました。しかし、ごはんの盛りがかなり少な目で、ごはん茶碗に半分程度しかありません。何人もの男性客が「大盛り」や「お代わり」を注文していました。大盛りもお代わりも100円かかります。味噌汁の容器は普通のサイズの木のお椀でしたが、こちらも量が少な目で、容器の下の方に汁がたまっているような感じでした。漬け物は、カブが2切れとキュウリが1切れでした。もう1種も(同じ小皿に盛り合わせてあるので)オーツは漬け物だと思っていましたが、最後に食べてみると、佃煮でした。まるでふりかけみたいな細かい形で、魚の身を崩したもののようです。
 出てきたものは全部おいしかったと思います。特に、サバ味噌はよく煮込まれ、絶品でした。添えられていた大根も味がしみていて大変おいしかったと思います。しかし、これならば、注文してから作り始めたはずがありません。先に作っておいたものを温めて提供したはずです。であれば、なぜ提供まであんなに時間がかかったのでしょうか。
 いろいろ考えると、オーツの再訪はないように思います。
 第1に、食事の量が不足気味であることです。女性などはこれくらいで足りるともいえますが、ごはんと味噌汁は(そして漬け物も)もう少し多くてもいいように思いました。見た瞬間に「あれっ?」と思うレベルです。
 第2に、おしぼりがなかったことです。濡れた紙ナプキンでもいいと思いますが、こういうのがほしいと思いました。店主はサバの骨を入れるための小皿を(オーツとカウンターのもう一人の客に)出してくれました。いいサービスだと思います。しかし、口から骨を出すとき、指先がちょっと汚れます。それを拭くものがほしいのです。いざとなればティッシュでもいいと思います。オーツはあいにくハンカチを持って行かなかったので、若干困りました。箸は箸置きに乗せた形で出され、箸袋がありませんでした。
 第3に、本日の魚定食の値段が 850 円か、900 円か、わかりにくかったことです。50円くらい、どうということはありませんし、毎日の食材の魚の違いで値段が上下することもあるのでしょうが、それにしても、客には情報を正確に提供してほしいと思いました。
 この日は、最終的に 900 円でした。サバ味噌が(そしてごはんも味噌汁も漬け物も)おいしかったので、いい店だと思いますが、オーツが定期的に通うことはなさそうです。わざわざこの店に行かなくても、江古田にはおいしい店がいろいろあるし、そちらに行く方がいいように思います。
 期待が大きかっただけに、少しだけ残念な気持ちで自宅に向かいました。

江古田らんたん日本酒バー / 江古田駅新桜台駅新江古田駅

昼総合点★★☆☆☆ 2.8


posted by オーツ at 04:29| Comment(0) | 飲食店 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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