2018年09月30日

モンゴル旅行(10)帰国の日

 モンゴル旅行5日目は、特に何をするでもなく、朝から帰国ということになります。
 前日夕食後のホテルでの打ち合わせで、朝 5:30 にクルマが出発するという話です。チンギス・ハーン空港まではクルマで移動するので楽です。
 オーツたちが起きたのは 4:00 でした。日本とは時差が1時間あるので、日本時間でいえば 5:00 起床ということで、そんなに大きな問題ではありませんでした。いつもの習慣で、オーツは朝に風呂を使い、歯磨きをしたり、朝の薬を飲んだり、ひげを剃ったりして、身支度を調え、スーツケースに荷物を詰め、5:20 にホテルのフロント前に行くと、ガイドさんと運転手さんがすでに来ていました。仕事とはいえ、この時間のお迎えというのは大変なことだと思いました。
 今回の旅行で、ガイドさんと運転手さんはオーツたちに5日間ずっと付き合ってくれました。本当にお世話になりました。
 最後の日なので、残っていたトゥグルグのお札を二人にチップとして渡しました。

 オーツがガイドさんから聞いた話をここにメモしておきましょう。
 ウランバートルには工場がいっぱいあり、煙がよどんでいます。ちょっと遠くからウランバートルを見ると、スモッグにおおわれているような感じです。ウランバートルには、火力発電所の大きな煙突が3箇所あります。それに加えて、クルマの排気や、ゲル内のストーブで石炭を燃やす煙が出て、大気汚染がひどくなるわけです。この解決はむずかしそうです。
 ゲルは日本円に換算して10万円くらいで買えるとのことです。本来移動式ですから、引っ越すのも簡単です。遊牧民が都市に出てくるとき、最初にゲルに住む手があります。安上がりで当面の生活ができます。
 モンゴル人は、全員、18歳になると700u(25m×25mくらい)ほどの土地がもらえるのだそうです。どう使ってもいいということで、住居を建てても、畑にしても、家畜を飼っても、お店にしても自由です。数人で土地を一緒にして工場を建てたりするケースもあるのだそうです。モンゴルは人口が少ないのですね。
 というわけで、今回のモンゴル旅行では、さまざまな経験ができました。かなりおもしろかったと思います。ずっと運転手付きのクルマが使えたので、スーツケースの移動も楽でしたし、時間が大いに節約できました。
 ツーとはいえ、参加者がオーツと妻の二人だけだったので、個人旅行みたいなものでした。
 またモンゴルに行きたいような気もしますが、それだったら別の国に行くのもいいかなとも思います。
 モンゴルの話はこれでおしまいです。
posted by オーツ at 05:00| Comment(0) | 旅行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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