2018年09月28日

モンゴル旅行(8)チンギス・ハーンの騎馬像と13世紀村

 モンゴル旅行の3日目です。
 スーツケースをクルマに積んで、テレルジのツーリストキャンプから出発です。
 まずはチンギス・ハーン騎馬像まで移動していきます。
 道路を走りながら、ふと気がつきました。このあたりは信号機が非常に少ないのです。クルマは全然止まることなく、ずっと走っていきます。道路がまっすぐです。草原の中を舗装道路がずっと伸びています。片道1車線、往復2車線です。時速100km くらいでぶっ飛ばしていきます。ところが、それを追い越していくクルマがたまにあるのです。一般道でこういう状態です。モンゴルでは、なかなか度胸のある人が多いようです。
 たまに道路が交差しますが、行き先表示板がありません。曲がる場所は運転手たちは全部覚えているのでしょうか。どこまでも続く1本道という感じです。時折すれ違うクルマがあります。
 突然、チンギス・ハーンの大きな騎馬像が現れ、それが見学ポイントでした。

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ここの台座部分は博物館を兼ねています。地下1階には、さまざまな時代のゲルが展示してありました。
 銅像は、馬の頭の部分に登ることができます。見晴らしがよいところでした。将来はさらに大きなテーマパークになるようです。
 クルマに乗り、さらに舗装道路をしばらく走り、ダートに入りました。ここから数キロいくと、ゲートが見えました。このゲートから13世紀村です。ここは、広大な敷地に(1kmから2kmくらいの間隔をおいて)いくつかの見学ポイントのゲルがあるというスタイルです。
 いろいろ見ましたが、おもしろいものもあり、さほどでもないものもありました。

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 ウイグル文字のサービスがありました。自分の名前をローマ字で書くと、それを見て女性が筆を使ってウイグル文字で書いてくれます。読めればいいですが、自分では読めません。(上下はわかりますが。)
 見学ポイント間の移動にはクルマの利用が必須です。ただし、道路が舗装されておらず、ところどころ溝があったりするので、ものすごく揺れます。スピードが出せません。

 あちこちを見てから、ウランバートルの市内に戻り、夕食を食べました。この日はモンゴル式鍋料理で、簡単に言うとしゃぶしゃぶでした。ガイドさんと運転手さんが一緒に食べる形だったので、4人での夕食となりました。
 4人掛けのテーブルで各自のところにIHヒーターがあり、火力が調整できます。そこにだし汁の入った小鍋が4個置いてありました。牛肉や羊肉がきれいにまかれて大きな皿にたっぷり出ました。鶏肉は小さく切り分けられたものが出ました。野菜も盛り合わせで大皿に出ました。麺は1人分ずつまとめられたものが5個出ました。さらにチャーハンが出ました。

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 オーツはビールとモンゴル式のウォッカを飲むことにしました。ウォッカは、38度だそうです。テーブルでカクテル用のはかり(名称は何というのでしょうか)で2杯分を計って、大きめのグラスに入れてくれました。100ml ということになります。ビールの他にこれを飲んだので、ちょっと多めでした。ほろ酔い気分になっても、クルマでホテルまで送迎してくれるわけで、足は全く問題ありません。とてもすばらしい経験でした。飲んべえは、アルコールさえあれば満足した生活を送ることができます。単純な話です。
posted by オーツ at 05:37| Comment(0) | 旅行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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