2018年08月11日

八幡和郎(2018.4.8)『誤解だらけの皇位継承の真実』(イースト新書)イースト・プレス

 オーツが読んだ本です。
 最近、皇室関連の話題があったりして、皇位継承問題について、考えるべきかと思いました。
 で読んだのがこの本です。
 神武天皇から始まって、どんな天皇がどんなことをしてきたか、延々と書かれています。天皇を中心に見た日本史といった内容でした。オーツの期待とは異なるものだったので、第1章から第5章までは、ところどころ読み飛ばしました。
 第6章「本当はずっと危機的状況だった皇位継承」は読み応えがありました。60ページほどです。ここだけ読んで終わりにしても(オーツの興味的には)よかったと思いました。
 第6章は、まさに、現代の皇位継承問題を扱っています。今の皇室の問題を正面から取り上げています。はっきりいえば、今の皇室では女の子が生まれることが多く、男の子があまり生まれないことが問題なわけです。
 ではどうすればいいのか。
 本書を読むと、皇位継承については、いろいろと考えるべきことがたくさんあって、なかなか難しい問題だということがよくわかります。女系天皇、女性天皇の問題も含め、事前にいろいろと議論しておかなければならない重要な問題のように思います。しかし、国会や政府などの対応を見ても、議論が進んでいるようには見えません。問題の先送りでいいのでしょうか。そんなことを考える上でも、第6章はまとまった意見として参考にしてもよさそうです。

参考記事:
http://agora-web.jp/archives/2032043.html


posted by オーツ at 03:55| Comment(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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