2018年04月24日

横山大観展@東京国立近代美術館@竹橋

 オーツは、妻と一緒に北の丸公園にある東京国立近代美術館で開催されている横山大観展を見に行きました。
http://taikan2018.exhn.jp/
 出品リストは以下にあります。
http://taikan2018.exhn.jp/taikan_list.pdf
 国内のあちこちの美術館から大観の作品が借り出されていることがわかります。なるほど、これらが一堂に集まっているような機会はなかなかないわけで、1回で全部見られるというのはとても便利だということがわかります。
 会場は3カ所に分かれており、全部見て回るのに2時間ほどかかりました。
 中でも、第2会場の「生々流転」(せいせいるてん)はすごかったです。先に、ビデオ上映があり、見所を解説しています。それから、「生々流転 小下絵画帳」ということで、鉛筆書きの下絵が(10メートルくらいでしょうか)展示されていました。みんながゆっくり歩きながら見る形です。そして、その後に、「生々流転」の本物(重要文化財だそうです)が展示されていました。長さはなんと40メートルです。山に降った雨が川となり、海に注ぎ、蒸発して天に昇るまでを描いています。さまざまな季節、朝・昼・晩が描かれます。大作です。
 第1会場は、大観のさまざまな作品が集められていました。迫力満点でした。「群青富士」などは、見事のひとことです。何点もの屏風が展示されていましたが、まさに圧倒されます。圧巻です。
 第3会場は、土産物ショップを併設しています。絵はがきやらハンカチやら、大観の作品が描かれたいろいろなグッズが並んでいました。「群青富士」もありました。写真で小さくなっていますので、本物と色や形は変わらないはずですが、実物を見るのと大違いです。確かに、美術品は本物を見るべきです。写真を見るのとはまったく別の体験ができます。
 一通り見て、大いに満足しました。
 オーツは絵画などにも興味がなく、今まで美術関係の展覧会にはあまり足を運ばなかったのですが、これからはいろいろ回ってもいいかと思うようになりました。
 1,500 円の価値は十分あると思います。けっこうたくさんの人がいました。人気なのですね。
posted by オーツ at 03:16| Comment(0) | イベント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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