2018年04月15日

界 アンジン@伊東市に宿泊(2)

 昨日の記事の続きで、伊東市の界 アンジンについて書きます。
2018.4.14 http://o-tsu.seesaa.net/article/458783340.html
 オーツは、夕食後にトラベルライブラリーに行きました。三浦按針に関する本などがあります。そこにコーヒーメーカーが置いてあり、コーヒーの無料サービスがありました。BGMとしてLPレコードがかかっていました。DENON のプレーヤー、大きなアンプとすごく音質がいいスピーカーがセットされていました。LPレコードが回っているのが懐かしい感じがしました。40年前はこういうのが当たり前だったのですが、……。
 19:15 からは「ご当地楽」(ごとうちがく)と題して、「青い目のサムライ紀行」というお話し会がありました。会場は1階ロビーです。参加者は、オーツと妻の2人に加えて、別のカップル2人の合計4人でした。
 第1部は、施設名の由来となった航海士三浦按針の足跡についてのショートムービーの上映でした。ここ伊東の地は、1600 年ころ、日本で初めて西洋式の帆船が作られた土地であること、三浦按針がその帆船を江戸に回航して、徳川家康に謁見したことなどの説明がありました。
 第2部は、スタッフによるストーリー仕立ての参加型アクティビティでした。参加者に対するクイズもありました。江戸城を作る際に、基礎となる石の9割が伊東から運ばれたとか、知らないことが解説され、おもしろかったと思います。参加した人は、3組6人に増えました。
 後で聞くと、担当した若い女性スタッフは、相当に緊張していたという話でした。なかなか堂に入った話し方でしたが。

 「ご当地楽」のあとは、1階ロビーがナイトラウンジに変わります。20:00-23:00 に食後酒として数種類のアルコールが用意されます。銘柄は記録しませんでしたが、オーツは15°、20°の2種類を飲みました。不思議な味の酒でした。いずれも試飲程度に留めておきました。40°のリキュールもありましたが、いかにも酔っ払いそうで、やめておきました。

 オーツが翌朝5時前にベッドから起き出すと、外は真っ暗でした。だんだん夜が明けてきて、朝になっていくようすが見え、気分が高まりました。
 朝、5:30 すぎには大浴場に行きました。かなり風があって、露天風呂に入っていると顔が冷たくなる感じでした。風呂上がりには冷水を飲み、さらに湯上がり処でクランベリージュースを飲み、アイスキャンデーを食べました。心地よいサービスです。
 サンブエナデッキでアイスキャンデーをなめながら海のほうを見ていると、漁船が順次伊東港に帰港してくるのが見えました。いかにも朝の景色です。オーツが海を見ていると、後ろから中国人3人がやってきました。例によって大きな声で話しています。北京語とは少し違う方言のようでした。最近は、いろいろなところで中国人に出会うようになりました。

 7:30 から朝食を食べました。この時刻が一番早い設定です。
 会場・テーブルは前夜の夕食と同じところでした。何となく親しみが持てます。
 朝食メニューも以下に書き抜いておきましょう。

ご当地ジュース
炊き合わせ 鶏と豆腐のつくね
      人参 椎茸 大根
      蓮根 オクラ
蒸 し 物 温泉玉子
練 り 物 いかめんち
      ポテトサラダ
      金目鯛かまぼこ
      わかめかまぼこ
潮 汁   鯛 焼豆腐
      茸 葱
食 事   白飯
      味噌汁
      香の物

anjin4.JPG

 こちらもけっこうでした。
 特においしかったのは潮汁です。1人前の鍋料理で、固形燃料で温めながら食べます。ショウガの香りが具材とマッチしています。汁まで全部飲んでしまいました。

 宿泊代金は1泊一人 27,000 円、二人で 54,000 円でした。
 ゆっくりできました。この金額を払う価値があると思います。

 星野リゾートは、サービスとは何かがわかっていると思います。経営者の理念がスタッフ全員に徹底されていて、泊まって快適な宿になっていると感じます。星野リゾートは全国に旅館を展開しています。他の宿にも泊まってみたいと思いました。
 オーツが以前泊まった星野リゾートの宿としては、川治温泉の界 川治
2015.4.15 http://o-tsu.seesaa.net/article/417313487.html
それと、舘山寺温泉の花乃井
2011.12.31 http://o-tsu.seesaa.net/article/243346740.html
2012.1.1 http://o-tsu.seesaa.net/article/243675582.html
があります。いずれも快適な宿でした。
posted by オーツ at 05:00| Comment(0) | 旅行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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