2018年04月01日

東京の通勤圏

 オーツがネットで見かけておもしろいと思った記事です。
https://vdata.nikkei.com/newsgraphics/tokyo-mobile-communication/
「TOKYO STORY 携帯データでわかった新ベッドタウン」(2018.3.27公開)というものです。
 NTTドコモの携帯電話の移動を追跡して、自宅と勤務先を推定するという手法を使っています。そして都心五区(千代田区、中央区、港区、新宿区、渋谷区)で働く人が、どこから通っているのかを調べたというわけです。まさにビッグデータの活用法の一種です。
 その結果、三鷹市が1位だったというわけです。以下、葛西、中野新橋、新高円寺、……と続きます。
 なるほど、そういう駅付近に住んでいて通勤しているわけですね。とてもおもしろい結果です。東京のビジネスマンの通勤の実態が浮かび上がってきます。比較的近いところに住んでいる人が多いという印象です。もしかして、調査対象者には若い人が多く含まれている(中高年層が少ない)ということが影響しているかもしれません。
 新幹線通勤をしている人も一定数いるという実態がわかりました。
 オーツの周りでは、あまり見聞きしませんが、それは勤務先が下高井戸〜桜上水ということで、東京駅から遠いということが影響しているでしょう。勤務先が東京駅周辺であれば、狙い目かもしれません。住宅費が安上がりのところに住んで、通勤費をかけるというやり方も選択肢の一つです。
 何はともあれ、こうして人々の行動を探るというのは興味深いものです。
posted by オーツ at 02:56| Comment(0) | ニュース時評 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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