2018年02月27日

孫がクルマとぶつかりそうになる

 オーツは、たまに4歳の孫を保育園に送っていきます。
 先日も、コイン駐車場にクルマを止めて、往復2車線の道路の右側を歩いて保育園に向かいました。孫が4歳ともなると、歩いてばかりもいられないのでしょうか、走るような感じになって、さっさとオーツを置いて先に進んでいきます。オーツは10メートルくらい後を急ぎ足で歩いて行きました。
 少し行くと交差点に出ます。ここを左折してちょっと歩くと保育園です。オーツの先を行く孫は、交差点にさしかかると立ち止まって、左右を見てクルマが来ないことを確認し、道路を横切りました。交差点の手前で、走っているのを立ち止まるわけですから、4歳とはいえ、なかなかしっかりしています。感心しました。
 しかし、保育園に行くには、交差点を直進するのではありません。左折するのです。オーツは後ろから声をかけました。「左だよ、左に曲がって。」
 孫は、交差する道路を走りながら渡りかけていましたが、オーツの声を聞いて、左に曲がりました。
 そのときです。向こうからクルマが走ってきました。孫は走りながら左折したので、クルマの前に出る形になりました。オーツは「ストップ!」と大声で叫びました。孫は立ち止まりました。
 それとともに、向こうから走ってきたクルマが、交差点の手前で止まってくれました。急ブレーキの音が出るほどではなかったのですが、かなりきゅっとした止まり方でした。
 オーツはヒヤッとしました。
 ちょっと離れて見ていると、孫とクルマが接触するかのように見えました。実際は1〜2メートルくらい(あるいはそれ以上)離れていたようです。
 オーツはホッとしました。
 小さな子供は、急な方向転換などをすることがあります。クルマを運転する側は、小さい子供がいたら徐行するべきだと思いますが、なかなか徹底しません。今回のような場合、孫がクルマの前に走り出る形になってしまいました。もしも交通事故になっていたら、クルマの側の責任が大半と認定されるでしょう。しかし、そんなことよりも、事故になってしまったら、時間と手間がかかってそれはそれは大変です。
 左折後の道路(保育園の前を通っている)は、保育園の朝の通園時間帯はクルマの通行禁止になっていますので、左折後は子供が道路の真ん中を走っても安全でしょう、たぶん。
 オーツは、無事に保育園に着けたことに感謝しました。
 今回の経験で、子供の飛び出しというのはこんなふうに起こるのだと実感しました。やっぱり、子供とは手をつないで歩く必要があるのかもしれません。子供というものは、手を離して走り出すものですが、……。
posted by オーツ at 04:15| Comment(0) | 日常生活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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