2018年02月21日

孫が「サンドイッチが食べたい」と大騒ぎ

 最近、オーツが保育園に孫を迎えに行くと、孫がいろいろ騒いでだだをこねることがあります。
 先日は、みんなで絵本を読んでもらっているところにオーツが行ったら、孫は(すでに帰宅用にジャンパーを着ていましたが)床にひっくり返って「帰らない」と騒いでいました。孫に「保育園においたまま帰ってしまうよ」とおどして、何とか靴を履かせて、保育園を出ました。
 保育園を出たところにパーラーがあり、そこでお客さんがコーヒーを飲んだりしていたのですが、それを孫が見て、突然、「サンドイッチが食べたい」と騒ぎ始めました。今までそんなことを言ったことはなかったのに、急にだだをこね始めたわけです。
 オーツは、そのときお金を持っていかなかったので、サンドイッチを買うこともできません。孫は、前から本当にサンドイッチを食べたいと思っていたわけでもないので、オーツは、単にわがままを言っているだけだと判断し、持久戦を決め込みました。オーツは、「よし、15分、騒ぎ続けよう。そうしたら帰ることにしよう」と言って、保育園の前の道路でじっと立っていることにしました。孫は、オーツの周りをぐるぐると円を描くように走り回り、泣きべそをかくような声で「サンドイッチが食べたい」を繰り返していました。そばには他の子供やその親がいたりしました。あきれたようすで孫を見ていました。オーツは、孫の要求を無視しました。「あと10分、がんばんなさい」と声をかけて、さらに待っていました。孫は、あちこち走りながら、叫び続けましたが、結局要求が通らないとわかって、10分ほど騒いだ後で、素直にクルマに乗ることになりました。
 実は、もっと騒ぐと、駐車時間が20分を超えてしまい、さらに200円がかかってしまうので、できたら15分くらいのうちに出発できるといいと思っていたのです。
 車内では「きかんしゃトーマス」の DVD を流しました。すると、孫はケタケタ笑いながら見始めました。サンドイッチのことはすっかり忘れたかのようです。
 自宅に到着し、家の中に入ると、孫は妻(本人の祖母)に向かって、ふたたび「サンドイッチが食べたい」と叫び始めました。妻はすでに納豆ご飯を用意していたのですが、急遽予定を変更してサンドイッチを用意することにしました。孫は玉子サンドがいいというので、食パン2枚の間に玉子焼きとキュウリとレタスを挟み、四つに切って、ラップにくるんで皿に載せて出しました。さらに、食パン2枚を鉄板2枚ではさんで焦げ目をつけるサンドイッチ器を使って、温かいサンドイッチを作りました。
 さて、サンドイッチはどうだったか。孫は、四つ切りにしたサンドイッチの1枚を食べただけで、「もう食べない」と言い出したのです。温かいほうのサンドイッチは全然食べません。オーツは、それ見たことかと思いました。孫は、初めからサンドイッチが食べたいなどと思ってもいなかったのです。オーツに無理難題をふっかけて試そうとしていたのでしょう。
 というわけで、最近は、孫に何かと振り回されることが増えました。
posted by オーツ at 05:04| Comment(0) | 日常生活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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