2017年12月04日

昔の自宅の風呂(2)

 昨日の話の続きです。

 オーツが小学生だったころ、街中でもだんだん住宅内に風呂を設置する例が増えてきたように思います。曙ブレーキの場合も、社員および家族に対する風呂のサービスがなくなり、オーツは母親と銭湯に行くようになりました。
 銭湯は、会社の風呂よりは遠くて、歩くのに時間がかかりました。冬は寒くて、銭湯への往復がけっこう大変でした。埼玉県北部は、群馬県から山を越えて吹き下りてくる風(よく「赤城おろし」と言われます)が冷たいのです。
 オーツが中学生のころ、今から50年前の話ですが、オーツの父親が住宅を新築しました。そこには風呂がありました。タイル貼りの風呂で、タイルが冷たかったことを覚えています。洗い場もタイルが貼ってありましたが、足が冷たいのです。固いスポンジでできた風呂用マットを使っていました。
 湯船もタイル貼りでしたから、熱効率が悪かっただろうと思います。
 風呂の燃料は、最初は薪を燃やしていたように思いますが、その後ガスで湧かすようになりました。薪のころは燃えかすの処理が大変でしたが、ガス風呂になって手間が大きく減りました。
 その風呂は、その後もずっと使われていました。
 オーツは高校卒業までその住宅に暮らしていましたので、風呂はタイルのものを使っていました。
 オーツが結婚した後、妻を連れて帰省したことが何回もありましたが、冬は風呂が寒くて、妻は風呂に入るのがいやだと言っていました。脱衣所に暖房がなかったことも影響していたかもしれません。

 話の続きはまた明日。
ラベル:風呂
posted by オーツ at 03:20| Comment(0) | 日常生活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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