2017年10月29日

浅草「仲見世商店街」が存亡の機… 浅草寺が“家賃16倍”要求

 オーツは Yahoo! ニュースで知りました。10/24(火) 16:59配信です。
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20171024-00531902-shincho-soci
浅草寺が、仲見世商店街のそれぞれの家賃を16倍に値上げするという話です。オーツが驚いたのは、16倍という急激な値上げではなく、値上げの前の家賃が平均 23,000 円という破格の安さだったことです。買う気満々の観光客でごった返している場所でのお店の家賃と考えると、この値段はないでしょう。
 家賃を16倍にしても、それで周辺並みとのことですから、23,000 円の家賃がいかに安かったかを物語っています。
 16倍の家賃値上げが飲めない店はどうするべきか。当然、ここを出て行くべきです。その後に、16倍の家賃を払ってもペイする「普通の」店がオープンすることでしょう。こうやって、商店街は賑わっていくものです。普通に店の出入り=新陳代謝があることで、時代に合った最適な商店街になっていくものです。極端に安い家賃は、所有者からお店に対して補助金を与えているようなものです。観光客に合わなくなった古い土産物とかを売っていたりするのではないでしょうか。そんなものはあまり売れないのではないですか。それでもお店として営業できてしまうのは、家賃が安いためです。
 今は浅草寺が所有者のようですが、以前は東京都が所有していたとのこと。民間の感覚がないお役所だからこそ、気がつかないうちに、家賃を値上げすることなく何十年か経ってしまったのでしょう。
 ここは家賃の適正化しかありません。オーツは家賃16倍を支持します。その家賃でもきっと多数の応募があることでしょう。存亡の危機なんてことはあり得ません。適正な家賃のもとで、観光客の期待に添ったものが売られるようになり、仲見世商店街はますます発展することでしょう。
posted by オーツ at 03:58| Comment(0) | ニュース時評 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。