2017年10月10日

ロシア旅行(8)ピョートル大帝夏の庭園

 2泊目から3連泊でサンクトペテルブルグの CourtYard Hotel に泊まりました。
 このホテルは、入り口付近が工事中で、ごく普通のシティホテルのように見えましたが、中に入ってみると、居室が結構広く、セミダブルというよりはダブルに近いサイズのベッドが2台置いてありました。ロシア人は身体が大きい人が多いので、これでセミダブルなのでしょう。
 ホテルにも、ミネラルウォーター2本のサービスがありました。冷蔵庫に入れておいて、飲みました。
 昼食・夕食時にもミネラルウォーターのサービスがありますから、まず水不足になることはなさそうでした。こんなことがなければ、スーパーマーケットとかで2リットルくらいの水を買ってきておこうと思ったのですが、余計な心配でした。
 後で気がついたのですが、同じフロアのちょっと離れたところに Ice Machine という名前の部屋があり、ドアを開けると、製氷機が1台鎮座していました。客室には氷運搬用のペールが置いてあり、これで氷を運んでくる方が早く冷たい水が飲めてよかったです。

 3日目には、「ピョートル大帝夏の庭園」を見に行きました。
 ホテルから大型バスで向かいます。
 道路を走っていったところで、鉄道とクロスするところがあり、そこに踏切がありました。カンカンと音が鳴って、遮断機が下りました。何台かのクルマが並んで電車の通過を待っていました。ところが、なかなか電車が来ないのです。オーツは何かの故障か間違いかと思いました。左右がかなり開けた原っぱだったので、見通しが利きます。しかし、左右を見てもずっと先まで電車の姿はありません。実際の通過のかなり前から遮断機が下りたということです。
 数分は待ったと思います。しばらくすると、電車が通り過ぎていきました。

rosia6.JPG

 で、電車が通過したら踏切が上がるのかと思っていたら、まだ遮断機が下りたままです。電車の最後尾が踏切を100メートルくらい行きすぎたところで遮断機が上がりました。
 日本だったら、こんな効率が悪いことをやっていると、苦情が出そうです。

 さて、「ピョートル大帝夏の庭園」です。ここは、ピョートル大帝が夏に避暑に来た場所だということで、広大な敷地の中に、豪華な宮殿とともにたくさんの噴水がありました。はっきりいえば噴水だらけです。噴水の排出口は、全部で2千個もあるそうです。よくまあこんな規模の庭園を造ったものです。
 ここは観光名所らしく、各国からたくさんの観光客が来ていました。

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 噴水の一つに、定時に音楽が演奏されるものがありました。録音された音楽を流すだけではありますが、かなりの観光客が橋の上に集まって音楽の開始を待っていました。オーツたちもそこにいました。しかし、この音楽が聞くに堪えないものでした。音が割れています。もっと高性能なアンプとスピーカーを使うべきでしょう。録音技術の歴史から考えて、まさか昔からあったものとも思えませんので、最近設置したものだと思いますが、だとしたら、もう少し楽しめるものにしてもらいたいものです。

 噴水の一つに、通路があって、そこに不定期に噴水が吹き出す仕組みがありました。英語では「TRICK FOUNTAIN WATER ROAD」と書いてありました。

rosia8.JPG

 タイミングを計って、さっさと通過すると濡れずに済むのですが、タイミングが不定期なので、なかなかむずかしいのです。写真では右側から噴水が出ていますが、見えるでしょうか。つまりこれは自分が濡れないようにして吹き出し口を通過するゲームになっているわけです。オーツたちは、一行18人でしたが、オーツを含めた15人がチャレンジし、3人は遠回りでよけて行きました。
 暖かい時期だけのゲームというわけで、「夏の庭園」ならではの仕掛けでした。
posted by オーツ at 03:30| Comment(0) | 旅行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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