2017年07月28日

富岡製糸場@群馬県富岡市

 妻が、世界遺産に登録された富岡製糸場を見てみたいというので、先日行ってみました。
http://www.tomioka-silk.jp/tomioka-silk-mill/
 製糸場の中には駐車場がありませんが、徒歩20分のところに無料駐車場があり、徒歩10分のところに有料駐車場(30分100円で最初の30分が無料)があります。
http://www.tomioka-silk.jp/tomioka-silk-mill/access/parking.html
 いずれも市営の駐車場です。暑い日が続いており、妻は徒歩20分が大変だというので、有料の宮本町駐車場のほうにクルマを止めました。ちなみに、最終的に駐車場を出たら、駐車料金が 700 円かかりました。9:10-13:08 がオーツの駐車時間で、正味4時間です。700 円で計算は合っています。
 路地などを通って、富岡製糸場まで歩いて行きました。製糸場の近くに、石けんの実演販売をしている店がありました。「富岡シルク石鹸」というものです。
http://www.tomioka-silk.jp/shop/souvenir/detail/Kinukoubou-Honten.html
これで手を洗うと手がつるつるになるというのです。最初に見かけたところで妻が興味を示し、係の人に聞きながら自分の手を洗ったりして、結局数千円分の石けんを買いました。

sekken.JPG

オーツはこんな石けんにはまったく興味がなく、3個100円の石けんで十分だと考えているほうです。
 富岡製糸場は、入場料が一人 1,000 円かかります。さらに、オーツたちは解説員が案内してくれるガイドツアー(40分)に参加しましたので、ここで 200 円がかかりました。結果的に、ツアーに参加してよかったと思います。自分たちで回って見るのでもいいですが、やはり人の声で生の解説を聞く方がわかりやすいと思います。質問もできますし。
 富岡製糸場は明治5年に開設され、昭和43年まで稼働していました。建物そのものは古いのですが、中の設備は時代とともに変わってきました。最初は大量の工女を雇って、人手で絹糸を紡いでいましたが、のちには自動繰糸機が使われました。工場の建物に大きなガラス窓がたくさんあるのは、最初、工場には電気がなく、照明のため自然光を取り入れる必要があったためだという話でした。しかし、現在の東繭置所にはエレベータが設置されていたりします。このあたり、歴史的に考えながら見ていかないと、混乱しそうです。
 さらに、ガイドツアーのあと、オーツたちは土産物屋さんをはじめあちこちを見に行きました。妻は絹のスカーフを買いましたが、これにもだいぶ時間がかかりました。また、手作業による繰糸の実演場も見て、妻が実際にやってみたりもしました。
 だいたいの見学時間ですが、HPの「よくあるご質問一覧」
http://www.tomioka-silk.jp/faq/
には、1時間〜1時間30分程度と書いてあるので、オーツは当初それくらいを考えていました。しかし、実際は2時間半くらいいました。オーツたちの行動とその時刻を思い出すと、9:20 くらいに製糸場に入場し、9:30-10:10 のガイドツアーに参加し、製糸場を出たのが 11:40 くらいでした。お昼を食べる場所が混むから早く行こうと妻をせかしてこんなことでしたから、そんなことがなかったら、全部で3時間くらいはいたのではなかろうかと思います。
 けっこういろいろと見どころがあるものです。
posted by オーツ at 04:11| Comment(0) | TrackBack(0) | 旅行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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