2017年06月04日

鏡文字を読むときの難しさ

 オーツは、あるところで鏡文字(左右が逆転した文字)を読むことになりました。
 実は、ガラス窓に大きな字で掲示が貼ってあり、都合で、それを内側から読むことになったのでした。
 鏡文字くらいはさほど問題なく読めると思っていたのですが、2個のひらがながけっこうむずかしく思えました。読めた後で正解がわかりましたが、「と」と「さ」でした。「と」と「さ」が左右反転すると「う」と「ち」に見えてしまうのです。もちろん、左右逆転させて読まなければならないことは頭でわかっているのですが、そのままで読める文字というのはそのままですっと頭の中に入ってきます。どうしても「う」と「ち」に見えてしまうのです。それ以外の文字は、左右逆転させて読むことにあまり違和感はなく、頭の中で変換しながら読めました。
 昔の人は、鏡文字まで考慮して名前をつけたようで、たとえば「吉永小百合」などは、裏から読んでも同じように見えるように命名したということです。芸名は、ちょっと特殊かもしれませんが、オーツはひらがなでも鏡文字が読みにくい場合があるということにようやく気がつきました。
ラベル:鏡文字
posted by オーツ at 04:17| Comment(0) | TrackBack(0) | ことば | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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