オーツの孫の一人は今年小学校に入りました。その段階で、親がケータイを買ってやったようです。学校に持って行くかばんのポケットに収まっていました。小学1年生でもケータイを持ち歩くのですねえ。
とても簡単なケータイで、1がママ、2がパパということで、3と4が空いていました。そこにオーツと妻の番号をセットしました。セットは、さすがに本人では無理で、息子がやってあげました。
孫のケータイからオーツのケータイにかけてもらい、その番号をオーツのケータイに記録しておきました。(パソコンにも記録しました。)
何かの緊急時には、お互いに電話をかけることがあるかもしれません。たいていは電話することはないと思いますが、どんな突発的なことが起こるか、わかりませんから、普段から備えておくことが大事です。
ケータイの番号をお互いに知らせておくことは、その第一歩です。
もっとも、オーツはケータイの着信音が鳴っても出ることはないのですが、……。まあ、大地震とかのときなら、マナーモードを外し、着信音が鳴ったらすぐ出るようにしますが、そんな大事件はオーツが死ぬころまで(あと30年くらいのうち)にあるでしょうかねえ。
2017年04月25日
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