2017年03月25日

恩情@大田広域市@韓国での食事会

 オーツは、用事があって韓国の大田広域市まで出かけてきました。
 韓国人の知り合いたちに会って、いろいろ話してきました。
 夕方、関係者が集まる食事会に招待されました。出かけた先が「恩情」(ウンジャン)という韓国料理の店でした。床暖房の部屋に通され、出席者が適宜座りました。ビールで乾杯したら、いろいろな料理が出てきました。次々と料理が運ばれてきます。中国での食事会と似た雰囲気です。
 お運びさんたちは、全員女性ですが、チマチョゴリを着てサービスします。
 料理があまりに多すぎて、テーブルにお皿が並べきれなくなってきます。すると、女性たちが、食べかけの料理を、味が似ているからといって、別の皿の上に移し、あいた皿を下げていきます。中国式に大皿を重ねて置くのとは違うようです。
 タコの刺身なども出てきました。ただし、醤油で食べるのではなくて、コチュジャンで食べます。これはこれでおいしいと思います。
 韓国では、(中国もですが)取り箸というものはなく、出てきた料理に各自の箸を突っ込んでとるスタイルです。こんなのも慣れてしまえばどうということはありません。
 飲み物は、ビールと焼酎でした。焼酎は瓶に 17.8°と書いてありました。昔は、25°くらいのものを飲むのが普通だったと思いますが、最近は、やや度数を下げたものが一般的なようです。
 そのうち、チマチョゴリの女性がオーツの脇に座って、もっと酒を飲むように勧めてきました。いや、本当のところは、韓国語なので、何を言っているのか、わからないのですが。
 それから、この女性がこんなことをしはじめました。おちょこいっぱいに入れた焼酎をコップに移し入れ、そこにビールを注ぎ、箸で軽くかき混ぜます。これがバクダン酒というやつで、飲みやすいのですが、これは効きます。オーツは、翌日大事な仕事があるので、飲み過ぎないように気をつけていたのですが、これを3杯くらい飲まされましたかね。何せ、女性は韓国語だけを話す状態で、オーツが断ろうとしても断る韓国語なんて知らないのです。
 女性のさらに隣にはオーツの知り合いが座っていましたが、女性がオーツと知り合いにコップを持たせ、3人で腕を互いに回して組むようにして、一緒に飲むようなことになりました。いや、こんな状況で飲むのを断れる人はいないと思います。
 さらに女性は、エゴマの葉を一枚取り、その上に皿の焼き肉を乗せ、付け合わせのナムルも乗せ、エゴマの葉で包み、オーツの口元まで運んでくれるのです。これまた食べないわけにはいきません。
 これが韓国式の食事会ということなのでしょう。
 ふと気がつくと、この女性のさらに隣にいたオーツの知り合いが、この女性にチップを渡しているのを目撃しました。なるほど。納得できます。いくら渡したのか、チラ見ではわからないのが残念なところです。オーツは韓国の紙幣なんて知りませんし……。
 アルコールの影響もあって話が進み、楽しい会になりました。2時間くらいいたでしょうか。
 最後の締めにおかゆが出てきました。キムチの類が8種類くらい別の容器に入って出されました。
 さらにイチゴも出てきました。
 おいしいと同時に珍しい経験もした食事会でした。
 こういう食事会で一体いくらかかるのか、オーツは知りません。全部韓国人のチームが払ってくれました。
 それにしても、韓国人たちはよく飲み、よく食べるものです。オーツは全然かないません。
posted by オーツ at 05:53| Comment(0) | TrackBack(0) | 飲食店 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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