2017年03月15日

孫を消防博物館に連れていく

 とある日曜日、オーツは、4歳の孫を連れて四谷三丁目にある消防博物館に行ってきました。
http://www.tfd.metro.tokyo.jp/ts/museum.html
 ホントは、息子と6歳の孫も一緒に行くはずだったのですが、6歳の孫が熱を出してしまったため、オーツと4歳の孫の二人でのお出かけとなりました。
 電車を乗り継いで小一時間ほどで地下鉄丸ノ内線の四谷三丁目の駅に着きます。消防博物館は、駅の2番出口から地下1階で直結しています。オーツたちが着いたのは 9:50 くらいだったでしょうか。
 係の人から言われたとおり、まず6階に上がり、いろいろな展示を見始めました。6階では、冬の企画展として「火のふしぎ展―火と人とのかかわり―」というのをやっていました。弓形の火起こしの道具などがありましたが、実際にやろうとすると、なかなか力が必要です。
 5階からは屋上に出られますが、そこに消防ヘリコプターが置いてありました。

syoubou1.JPG

小さな子供たちが順番に操縦席に座ります。パパ・ママたちはみんなカメラで我が子の写真を撮っています。
 5階には、江戸の街を再現したジオラマが置いてありました。町火消しが、火災のときに近隣の家々を破壊して延焼を防いでいるシーンです。
http://www.tfd.metro.tokyo.jp/ts/mus/data/pic-kannai-5f_jiorama.jpg
孫は、それを見て、「江戸東京博物館で見たものと同じだ」と言いました。何と、以前行った博物館の展示物を覚えているのですね。
2017.1.30 http://o-tsu.seesaa.net/article/446456587.html
 4歳にしてこの記憶の良さには驚きました。
 孫が気に入ったのが、3階にある「ショーステージ」でした。
http://www.tfd.metro.tokyo.jp/ts/mus/data/pic-kannai-3f_showstage.jpg
これは、ジオラマで消防士たちの活躍を見せるものですが、上部のスクリーンでアニメを見せながら、消防車や救急車の模型が実際走ります。また、燃えている設定の住宅に小さなスクリーンが取り付けてあり、そこでもアニメが映し出され(大半は上部のスクリーンと共通ですが)、まるでその建物が本当に燃えているようです。模型の動きとアニメが連動しており、なかなか手が込んでます。孫は、このステージを3回も見ていました。
 11:00 ころには、ランチを食べるために、消防博物館を出ました。1階の出たところにカラクリ時計があり、毎正時に音楽の演奏があるようです。孫は、再度見たいと言いましたが、毎正時に時刻を見計らってここに来るというのはなかなか大変なことです。
 ランチを終えてから、12:30 くらいに消防博物館に戻ってきて、再度館内を見て回りました。
 13:10 ころに、1階のロビーのところでショーを見に行きました。13:30 からミニシアターのところで東京消防庁奇術部会による防災マジックショーが行われると案内放送があったのでした。オーツたちは少し早めに会場に着き、始まるのを待っていました。会場のイスの先頭1列から2列くらいは子供用の席となっています。そこで、孫がそこに一人で座り、オーツはちょっと後ろに座りました。ただ、小さい子供がイスに座ってじっと待っていることはできません。どうしようかと思ったのですが、13:15 ころから、一人の女性がピエロのかっこうで出てきて、バルーンアート(空気を入れた2メートルくらいの棒状の風船を折り曲げて、動物の形などを作るもの)を始めました。先頭の1列の子供の分を作って配るのに15分くらいかかりましたから、時間つぶしにちょうどいいことになります。

syoubou2.JPG

 ショーは、現役の消防士とそのOBのマジックと腹話術でした。男性3人がそれぞれテーブルマジックを披露し、女性一人(バルーンアートの人)が腹話術でしたが、なかなかおもしろかったと思います。それぞれに少しずつ「火の用心」と関係するネタが含まれていました。
 14:30 にマジックショーが終わると、オーツたちは帰宅の途につきました。
 オーツたちは、消防博物館で正味2時間ほど館内を見て回ったわけですが、実は、地下1階の展示を見ていません。消防博物館は、2時間半くらいかけて見ても十分なくらいの展示があるということになります。オーツたちは、丸一日を使って、いろいろな展示を見たりして、けっこう遊べました。古文書など、大人向けの展示もあるのですが、子供向けの展示も多く、よく考えられています。
 これらが全部無料ですからねえ。ここはなかなかいいと思います。
posted by オーツ at 03:52| Comment(0) | TrackBack(0) | 日常生活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この記事へのトラックバック