2016年12月19日

プラハ・バロック合奏団“きよしこの夜〜クリスマス名曲の贈り物”@東京カテドラル聖マリア大聖堂

 オーツは、妻と二人でサンケイリビング新聞社が主催するコンサートに行ってきました。
http://ent.living.jp/concert/61995/
 クリスマスの時期にふさわしいコンサートだと思いました。
 オーツは、東京カテドラル聖マリア大聖堂は、(前を通ったことはあるものの)中に入ったことがないので、どんな音の響きが聞こえるのかという面でも期待しました。
 正式名称は、カトリック東京カテドラル関口教会 聖マリア大聖堂 といいます。
http://cathedral-sekiguchi.jp/cathedral/
 まさに、キリスト教の教会であり、普段は礼拝などが行われる場所です。
 会場では 18:30 までリハーサルをやっていて、聴衆は会場に入れませんでした。外で開場を待ったわけですが、寒いし、暗いし、ちょっと大変でした。実際は、係の人がロビーのドアの内側まで入ってよいとしてくれました。風がないだけでも寒い時期には助かります。
 もらったリーフレットには以下のような記載がありました。「★ミサ用の長椅子には足元に板がありますが、お祈り用の板ですので決して足を乗せることのないよう、くれぐれもご注意下さるようお願い申し上げます。」確かに、新幹線のグリーン車でいえば、足乗せマットの位置に板があります。足を乗せたくなる気持ちはわかります。
 さらに、長椅子の左右に補助イス(パイプイス)が大量に追加されていました。オーツたちはそこで聞くことになりました。あまりフカフカではないけれど、気になるほど固くもなく、十分でした。
 ただし、トイレが少ないようでした。オーツは使いませんでしたが。

 プラハ・バロック合奏団は、演奏家10人の室内オーケストラです。チェコ・フィルハーモニー管弦楽団やプラハ交響楽団の団員たちが結成したオーケストラで、日本には2001年初来日、東京カテドラル聖マリア大聖堂でのクリスマス公演は13年連続だそうです。
 演奏された曲目は、ビバルディ、バッハ、ヘンデルなどのバロック音楽でした。それぞれの楽曲は、室内オケ用にアレンジされていて、よく考えられた構成でした。
 ホールに素直な音が広がる感じで、このくらいのホールの大きさがぴったりでした。このホールには、パイプオルガンも設置されていて、音響には細心の注意が払われているようです。室内オケはまさにこのホールに向いていると思いました。
 ただし、チェンバロの音がやや小さく、バランス的にやや問題かと思いました。プログラムにはハープシコード協奏曲が含まれていましたが、響きがイマイチでした。まあオーボエやバイオリンなどの楽器が改良され、大きな音が出せるようになったため、昔ながらのチェンバロが相対的に弱くなったのではないかと思います。古楽器を使う場合は、バイオリンなどもけっこう弱めの音になると思います。
 コンサートは 19:00 開始で、途中20分の休憩をはさみ、19:45 終演でした。最後にアンコールが3曲もあって、大サービスでした。
posted by オーツ at 03:39| Comment(0) | TrackBack(0) | イベント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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