2016年12月16日

二つのブログ内に同趣旨の記事が掲載

 オーツが普段から定期的に読んでいるブログ記事がいくつかあります。
 その中の一つに次のような記事が掲載されました。
http://iiaoki.jugem.jp/?eid=6574
半島状勢について報道のしすぎ
1.日本にとって、あるいは日本人にとっては、韓国の大統領が失墜しようが国家破産しようが何の関心もない。ただ、難民が押し寄せてきたら迷惑だと思っているだけだ。韓国の多くの大学生に就職がない、これは社会的大問題であり韓国の学生が可哀想と報道するが、そんなこと日本のしった事ではない。

2.韓国経済の破綻にしても、これは日本製品の組み立てだけを自国で行い日本製品と偽る、あるいは誤認させて、しかも為替の意図的操作によって製品価格のダンピングまでして売り込みをかけた結果の経済成長だ。日本からの部品輸出が止まるではないかと心配しているアホもいるが日本企業は他へ移すだけだ。

3.簡単にいえば、韓国経済の成長というのは、日本経済の帳面の付替えでしかない。それを自国の力と錯覚し、金儲けに必死のうち、世界中から「タカリ国家、ユスリ国家」とレッテルを貼られ、さらに日本以上の実力なんて過信を始めた途端に、自動車は暴走、スマホは爆発。信用をなくして、経済が失墜した。

4.韓国が北朝鮮に吸収されたら大変という人もいるが、韓国にとっては大変かもしれないが、日本にとっては好都合だ。なぜなら北朝鮮は、支那、露と国境を接しているので、外交上はまずは日本と仲良くしなければならない。日本と北が国交を結べば、これほど中共にとって、都合の悪いことはない。

 もう一つのブログには、以下のような記事が掲載されました。
http://nezu621.blog7.fc2.com/blog-entry-3231.html
(ただし、その前半部分です。)
朴槿恵大統領が弾劾され、大統領としての職務停止となりました。
正直なところ、日本のメディアが連日このことを報道し続けていることには、多くの日本人が、もう飽き飽きしているのであろうと思います。
メディアの一部の上の人には、祖国の大問題、権力シフトなのだと強い関心があるのかもしれませんが、日本にとって、あるいは日本人にとっては、韓国の大統領が失墜しようが、国家破産しようが、はっきりいって何の関心もありません。
ただ、難民が押し寄せてきたら迷惑だと思っているだけのことです。

今朝くらいからは、メディアは、韓国の多くの大学生に就職がない、これは社会的大問題であり、韓国の学生が可哀想と、なんとか日本の視聴者の気を引こうと必死のようですが、これまた日本の大学生の就職自体がたいへんな時代に、悪いけれど他所の国の就職の心配をしている暇があるのなら、日本の学生の職場をちゃんと供給せよ、大学生もアルバイト、卒業してもアルバイト、いつになったら日本の大学生に、まともな就職先がやってくるのか。
日本のメディアなら、そっちを心配すべきと思うのは、私だけではありますまい。

韓国経済の破綻にしても、これは日本製品の組み立てだけを自国で行い、日本製品と偽る、あるいは誤認させて、しかも為替の意図的操作によって製品価格のダンピングまでして売り込みをかけた結果の経済成長です。
日本からの部品輸出が止まるではないかと心配しているアホもいますが、日本の企業は、その使用先を国内か東南アジアの自社工場に移すだけのことです。

要するに簡単にいえば、韓国経済の成長というのは、先代のパク大統領の時代からの、日本経済の帳面の付替えでしかないのです。
それを自国の力と錯覚し、もっともっととやっているうちに、世界中から「タカリ国家、ユスリ国家」とレッテルを貼られ、さらに日本以上の実力なんて過信を始めた途端に、自動車は暴走する、スマホは爆発する。信用をなくして、経済が失墜する。
これを自業自得といいます。
それに同情などするお人好しは、もはやまっとうな日本人にはいません。
それが現実です。

韓国が北朝鮮に吸収されたらたいへんだという人もいます。
それは韓国にとってはたいへんかもしれませんが、日本にとっては好都合なことです。
なぜなら北朝鮮は、支那、ロシアと国境を接しているのです。
外交上は、まずは日本と仲良くしなければならない。
日本と北が国交を結べば、これほど中共にとって、都合の悪いことはありません。

 いずれも、12月11日の掲載であり、掲載時刻までは表示されないので、どちらが先の掲載か、明確にはわかりません。
 しかし、オーツが二つの文章を読んだ限りでは、瓜二つであり、どちらかの記事が一方を模倣し、一部字句を入れ替えたかのようです。
 どちらの記事がオリジナルなのでしょうか。
 後発者が先発者の記事を利用して、あたかも自分のオリジナルの文章であるかのように書くことは、剽窃(ひょうせつ)であって、絶対にしてはいけないことであると思います。
 たとえブログであっても、先発者の文章を利用するなら、出典(ウェブでは URL)を明示するべきです。

 オーツは、12月11日に、それぞれのブログのコメント欄を利用して、問い合わせを行いました。
 しかし、両方のブログとも、オーツのコメントは「管理者の承認待ち」となっていて、現在、表示されません。他のコメントは表示されるのにです。
posted by オーツ at 05:39| Comment(3) | TrackBack(0) | できごと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
「ある女子大教授のつぶやき」のブログの記事から適当に表現を取ってネットで検索すると簡単に類似の文章が見つかります。それだけでもすでに十分怪しいですが、さらに観察できることがあります。

例えば、

http://iiaoki.jugem.jp/?day=20161213 ある女子大教授のつぶやき
「経済に関する三つの僥倖」

> 6.TPPに関する議論の根底に「グローバリズム対ナショナリズム」の対立だ。ナショナリズムは経世済民の思想に連なる。しかし日本国内では反TPP運動「国家主権および民主主義を保持することは グローバリズムより大切だ」という価値観は否定された。反TPPは時代遅れの保護主義とレッテル張りが奏功していた。

という文章からは、

http://www.mag2.com/p/money/29264/2 MONEY VOICE
「安倍総理の三つの誤算=青木泰樹 京都大学レジリエンス実践ユニット・特任教授」

> TPPに関する議論の根底にあるのは、
> 「グローバリズム対ナショナリズム」の対立です。
>
> ナショナリズムは経世済民の思想に連なるものです。
> TPP論争は、いわばその代理戦争でありました。
>
> しかし日本国内では反TPP運動、すなわち
> 「国家主権および民主主義を保持することは
> グローバリズムより大切だ」という価値観に基づく
> 政治的ムーブメントは盛り上がりませんでした。
>
> 政権政党、財界、経済マスコミ、御用学者および
> エコノミストといった圧倒的多数のエリート勢力が
> TPP推進を叫び、「反TPPは時代遅れの保護主義だ」
> との悪意あるレッテル張りが奏功したせいかもしれません。

という記事が見つかりますが、ここでは

> TPPに関する議論の根底にあるのは、「グローバリズム対ナショナリズム」の対立です。

と正しい日本語になっているのに対し、「ある女子大教授のつぶやき」の記事では

> TPPに関する議論の根底に「グローバリズム対ナショナリズム」の対立だ。

と文法上おかしな表現になっています。どちらが原文でどちらが剽窃かは明白ですね。


「ある女子大教授のつぶやき」の書き手は次の方のようです。

http://webcache.googleusercontent.com/search?q=cache:5jU5JrxZj7MJ:p.booklog.jp/book/79802/page/2023857+&cd=1&hl=ja&ct=clnk&gl=jp
青木 至
十文字学園女子大学ビジネス・コース

十文字学園女子大学がどんな学校か知らないのですが、このようなことをする教授でも通用し、許されるところなのでしょうか…?
Posted by 98 at 2016年12月16日 11:56
「ある女子大教授の つぶやき」には剽窃の話題がかなり出て来ることに気付きました。数例を挙げれば次の通りです。

http://iiaoki.jugem.jp/?eid=245
http://iiaoki.jugem.jp/?eid=3439
http://iiaoki.jugem.jp/?eid=4927
http://iiaoki.jugem.jp/?eid=5122
http://iiaoki.jugem.jp/?eid=5128

上の最初のリンクの先には

>  まず、私がここで書いているようなことは創作性という意味では全く権利の対象にはなりえない。つまりどこにでもあるようなありふれた表現にはそもそも著作権は成立しない。

と書かれています。“私がここで書いている”というのは当のブログのことでしょうか。ともあれ、上の主張は私の著作権理解からはなはだしくかけ離れています。
Posted by 98 at 2016年12月19日 21:20
 98 様
 なるほど、ご指摘のようなことの事実には、オーツは全然気が付いていませんでした。
 情報提供、ありがとうございました。
Posted by オーツ at 2016年12月20日 14:14
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